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第3回講演会(2019.11.23開催)(長岡裕教授)(ご報告)

川崎支部主催第3回講演会(2019.11.23)(長岡裕教授)(ご報告)
水道管路の老朽化対策を進め、将来にわたって給安定して水道水を供するために何をすべきか」
                        川崎支部 支部長 山岸一雄

参加者の1/3が支部会員やOB・OGではなく、外部の方が参加しました。他支部からも参加して頂きました。東京都内の水道使用量の約7割家庭での利用で、約40%がお風呂、約21%がトイレ、約18%が炊事、約15%が洗濯、残りの約6%が洗面他となります。浴槽に1回水を張ると約180Lなので、残り湯を洗濯や掃除に再利用出来、食器洗いで5分間流したままで約60Lなので、食器を拭いてから洗うか、こまめに止めて洗うことが必要です。
① 原水を凝集沈殿後にオゾン処理(オゾンの力でカビ臭の原因物質や、いやな味の基である有機物質を分解する)や生物活性炭吸着処理(活性炭が分解された有機物を分解し、有機物を微生物が処理する)をして、美味しい水が飲めます。
首都圏の水資源は、利根川上流ダム群、荒川上流4ダム、鬼怒川上流ダム群と合流しながら供給されています。
③ 水道料金は各水道企業で決定するので、各県で水道基本料金も異なる。
④ 水源の位置エネルギーを最大限利用すると、導送配水における電力消費量は47%削減出来ます。

(続く)

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