~人生100年時代~ 生涯キャリアサポートプログラム
人生100年時代と言われ、また各企業などで活躍する現役世代がおかれている社会環境は大きな変化が予測されます。
本学の卒業生がその環境の変化に早く気づき、自らのキャリア形成に向けた方向や具体的な取り組みについて整理し、変化に対応する準備活動を始められる情報やきっかけを校友会が提供するプログラムです
日時 | 2022年11月26日(土)13:30~15:30 |
主催 | 東京都市大学 校友会 |
参加対象 | 正会員(東京都市大学・武蔵工業大学・東横学園女子短期大学卒業生)、 準会員(在学生)、特別会員(全教職員) |
参加費 | 無料 → お申し込みはこちら |
参加方法 | オンライン(Zoom) |
定員 | 500名(先着順) → お申し込みはこちら |
テーマ | 人生100年時代楽しむ4つのポイント ~日本版”ライフシフトの法則”~ |
詳細 | 人生100年時代は、遠い将来の話ではありません。 既に、私たちは、“Live longer,Work longer”な人生を歩んでいます。 一方で、テクノロジーの急速な進化、不確実性の高まりも同時進行し, リスキリングによるキャリア・トランスフォーメーションや、 越境学習、副業などによるマルチリレーションの形成に注目が集まっています。 こうした変化の激しい時代にどのように向き合っていくか。 100年ライフを楽しむポイントは何か。 皆さまとのダイアローグを通して、未来を展望していきたいと思います。 |
講師 | 豊田 義博 氏 ライフシフト・ジャパン株式会社 取締役CRO/ライフシフト研究所所長> リクルートワークス研究所 特任研究員 産学協働人材育成コンソーシアム 理事 高知大学客員教授 金沢工業大学大学院客員教授 東京大学卒。1983年リクルート入社。数百社におよぶ企業の新卒採用戦略、広報計画業務に制作ディレクターとして長く従事。 その後、『就職ジャーナル』『リクルートブック』『Works』編集長を歴任。現在は研究員として大学生、若手社会人の就業行動や 志向・価値観の変化などを探索しつつ、若手からシニアに至るまでのライフキャリア支援に実践者、事業・サービス開発者として 携わるパラレルワーカー。 著書に『実践!50歳からのライフシフト術』(共著/NHK出版)『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか?』 PHPビジネス新書)『若手社員が育たない。』『就活エリートの迷走』(ちくま新書)『新卒無業。―なぜ、彼らは就職しないのか』 (共著/東洋経済新報社)などがある |
お問合せ先 東京都市大学校友会:事務室 E-mail koyukai@tcu.ac.jp