お知らせ

川崎支部便り(2022年5月 第52号)(忠臣蔵⑩) 

川崎支部支部長 山岸一雄

赤穂浪士の大石内蔵助らの遺品が残る称名寺(川崎市)は数少ない史実として認められています。川崎市の真宗大谷派寺院・称名寺は赤穂浪士ゆかりの寺で、赤穂浪士が江戸に入る前に平間村に逗留したことは史実です。

川崎市の軽部五兵衛屋敷跡は、大石内蔵助が第2回の東下りで10月26日~11月5日の間滞在したのが五兵衛の家で、称名寺の前にありました。川崎市の春秋苑には大石一族の墓が有ります。

③本文の写真には、軽部家第25代目(高津駅から徒歩約15分)のお墓が出ています。討入り時には、堀部安兵衛の借宅から吉良邸までは約〇㎞で、徒歩で〇〇分です。(本文を参照)

④旅客機への乗降は、進行方向〇側からのみ行われます(理由は本文参照)。

詳しくはこちらへ。川崎支部便り(2022年5月 第52号)(忠臣蔵⑩)20220430.docx