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トピックス

 川崎支部のX(旧ツイッター)を始めました。X(旧ツイッター)2024.4.7

支部活動・イベントのお手伝い募集  受付中 ← クリック 2023.07.01

 【総会、イベント、他】

NEW 第29回定例講演会(2025/6/28開催)のご案内 → クリック 20250518

NEW 第九陸軍技術研究所(通称:登戸研究所)見学会(開催後の報告) ← クリック 20250518

川崎支部WEB総会のご承認のご報告 ← クリック 2025.4.10

2024年度WEB総会(2024年度活動報告・2025年度活動予定、等)← クリック 2025.4.1

2025お花見(開催後の報告) ← クリック 2025.3.24

第2回 お茶とケーキで交流会 終了

研究室訪問(開催後の報告) ← クリック 2024.11.3

 【川崎支部便り】※過去の川崎支部便りはこちらをクリック川崎支部便りバックナンバー

NEW 2025年6月 第89号 ← クリック 2025.5.31

NEW 2025年5月 第88号 ← クリック 2025.5.2

2025年4月 第87号 ← クリック 2025.4.1

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お知り合いに校友オンラインへの登録をお知らせください。

【校友オンラインへの登録方法】

校友オンラインへの登録ですが、以下のURLもしくはQRコードで登録画面に進めます。

そこに書いてありますが、まだ初回登録されていない方は「ID」と「初期パスワード」が必要になります。

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      定例講演会          世田谷キャンパスツアー(新7号館前)        交流会

川崎支部では新型コロナウィルスの感染状況が落ち着きを見せてきましたので、感染対策を行いながら活動を再開しています。
2023年度も定例講演会、総会、各種催しを企画していきますので、皆様のご参加をお待ちしております。

川崎支部長よりページ来場者の皆さまへのメッセージお知らせ

 校友会川崎支部って、何ですか? 

「勢いのある東京都市大学」実現の一助として、校友会川崎支部の活動の充実を進めています。

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① 年4回程度の講演会
(講師はOB、支部役員、本校の先生、東京都消費生活総合センター等の外部)-特に、会社経営、コンサルタント等で活躍しているOB地域住民や在校生も参加

② 親子で遊ぼう!シリーズ(アンパンマンミュージアム等)

③ 毎月発行の川崎支部便り
(HPに掲載―川崎や世田谷の隠れた歴史を歩いて執筆)

④総会・ミステリーツアー・交流会・見学会・等
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 これらの行事は毎年同じことの繰り返しに見えますが、その都度課題があります。工夫を凝らして、地域や会員の方々、ひいては社会への貢献が出来る様に活動を広げています。在校生や会員の皆様のアイデア連絡先開示のご協力をお願いします。

                 

これらの活動を通じ、多くの先生、友人に恵まれて過ごした日々の記憶は、母校への愛情となって今に活きています。恩返しの積りで任務に当たっています。皆様が東京都市大学校友会の活動をご理解いただき、母校への支援、当支部が主催するイベントに積極的に参加して下さることを心から期待し、またお目に掛かる機会が多いことを祈念しています。

2020年7月23日
 川崎支部 支部長 山岸  一雄

2009年4月、創立80周年を記念して、武蔵工業大学東京都市大学と改称し、同時に、五島育英会が創立した東横学園女子短期大学を統合して等々力キャンパスとしました。

2019年度の志願者数は30,237人で、日本の私立大学の中で第29位です。

お知らせ

支部活動・イベントのお手伝い募集

川崎支部 幹事長 松本浩一

日頃より校友会及び川崎支部の活動にご理解、ご協力、ご支援を賜り誠にありがとうございます。

川崎支部の活性化に向けてお願いがあります。

川崎支部の校友会登録者は約3,600名、そのうちメールアドレスが登録されている方は約1,100名ほどであります。

各種ご案内はメールにて校友会本部から配信させていただいておりますが、支部活動の総会、定例講演会、各種イベントへの参加者は役員8名を除くと10~15名というのが現状です。

校友会本部からの指導もあり10~15名で役員を構成し、各イベントの参加者を少なくとも30~50名にしていきたいと考えております。

今年度の活動では参加者をどのようにしたら増やせるか、どのようなイベントであれば参加者が増えるかなどを検討しています。

これまでと同じ活動では変わらないとの思いから一部の役員で打合せを重ねています。

そこで支部活動・イベントのお手伝いをしていただける方に手を挙げていただきたくお願い申し上げます。

お手伝いいただける方は是非ご一報いただければ幸いです。

以下をクリックしてご回答いただけると助かります。メールでもかまいません。

支部活動・イベントのお手伝い募集(←をクリック)

川崎支部の活性化に向けてご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 連絡先:川崎支部 幹事長 松本浩一

    メール kawa_matsu51@v00.itscom.net

    Mobile 090-9363-6082

Eメール川崎支部へのお問合せはこちらへ

支部長

山岸一雄(1979年 機械)

連絡先(TEL) 080-9353-4253
メールアドレス

k_yamagishi@hexel.co.jp

支部の対象地域 神奈川県川崎市(市内全区)が対象地域ですが、
東京都在住の方も川崎支部への参加を大歓迎いたします。
お知らせ

川崎支部便り(2025年6月 第89号)(かわさきゆかりの人―まどみちお①)                  川崎支部長  山岸一雄

①【体内病院?】以前、先端技術施設「殿町スカイフロント」の見学会でご紹介した生体工学者である片岡一則博士(ナノ医療イノベーションセンターセンター長)が「ナノマシーン」を1990年代に開発しました。 片岡博士は2045年までにナノマシーンを利用した「体内病院」の実現を目指しています。体内病院とは、ナノマシーンが体内を巡回して病気の発見・診断・治療をすべて自動で行い、病気を未然に防ぐという未来の医療システムです。
②【まど みちお】国民的愛唱歌「ぞうさん」「一年生になったなら」「やぎさんゆうびん」等のおおらかでユーモラスな作品で有名です。
第二次世界大戦後、1946年(昭和21年-36歳)に川崎市内に居を構え、市内の幼稚園・学校6施設の園歌や校歌の作詞をする等、川崎市ゆかりの詩人として、1976(昭和51)年に、多年の詩・童謡創作活動に対し、川崎市文化賞を受賞しています。

③【支部活動】(済)2025年5月10日(土)の「明治大学第旧陸軍技術研究所」の見学会は、風船爆弾、
毒ガス、人体実験等、戦争の暗部の資料を残していました。
母校の元学長である八木秀次もこの研究所の顧問でした。
参加者は25名(女性は6名)で、一般者、在校生、多くの支部(川崎+横浜+神奈川・湘南+東京)が参加しました。
2025年06月28日(土)の講演会を、自由が丘クラブで開催。

田園都市構想の街 『田園調布の街づくり』~高級住宅地として有名な「田園調布」はどのようにして造られたのか?~
時間:14:00~15:30
お待ちしています。

詳しくはこちらへ:川崎支部便り(2025年06月 第89号)(かわさきゆかりの人④-まど・みちお①)20250530.pdf

お問合せ・連絡先:川崎支部 幹事長 松本浩一
TEL:090-9363-6082   E-mail:kawa_matsu51@v00.itscom.net

お知らせ

ご報告】第3回 川崎支部 過去を風化させないシリーズ(第九陸軍技術研究所)  川崎支部 支部長 山岸一雄

明治大学構内の「第九陸軍技術研究所」の見学会(過去を風化させない
シリーズ第3弾)の活動報告書です。(在校生、一般者、川崎+横浜+湘南+東京支部 計 25名)

ポイントは以下です。
 〇川崎支部の「過去を風化させないシリーズ」の趣旨は、秘められた戦争の裏側など、記録・ 記憶にとどめておかなければならない事柄を、一般者・校友会会員・OB/OG・在校生と 連携し、社会と結びつく場です。

明治大学から学ぶべき点

明治大学平和教育登戸研究所資料館(職員は明治大学ではない)は明治大学がオーナーで、運営費用を出しています(国や川崎市ではない)。明治大学は過去を風化させないために、「登戸研究所という機関の行ったことがらを記録にとどめ、大学として歴史教育・平和教育・科学教育の発信地とするとともに、多年にわたり、登戸研究所を戦争遺跡とし

て保存・活用することをめざして地道な活動を続けてきた、地域住民・教育者の方々との連携の場とする」と設立趣旨に明記しています。

登戸研究所から学んだ点

 ①旧日本軍の研究施設をそのまま保存・活用して資料館にした全国で唯一の事例を大学が運営している点。

 ②歴史に殆ど記録されていない秘密戦に焦点を当て、当時の研究室に携わった方々を地道に記録に残した点。

 ③今回は人体実験(中国や韓国においても行われた)等を実証的・視覚的に展示し、広く情報を開放し、歴史的事実として語り継いでいる点。

 ④一般市民・教員・高校生などが、元職員と面談し、戦争の暗部を解明するきっかけをつくった点。

⑤   生体実験での犠牲者(動物を含む)慰霊塔を敷地内に建立し、供養を継続していた点。

⑥   八木秀次(当時 東工大学長)元学長が登戸研究所の顧問をし、戦争に深くかかわっていた。

詳しくはこちらへ。川崎支部行事報告書(2025年度過去を風化させない―第3回 第九陸軍技術研究所202050510開催)(川崎支部長山岸)20250518(提出).pdf

お問い合わせ先:幹事長 松本浩一    090-9363-6082
E-mail :kawa_matsu51@v00.itscom.net

お知らせ

第29回定例講演会(高級住宅地として有名な「田園調布」はどのようにしてつくられたのか?102年の歴史)  川崎支部長  山岸一雄

〇都内有数の高級住宅地として有名な「田園調布」は、1923年(大正12年)8月、「多摩川台住宅地」として分譲が開始されてから今年で102年の歴史を刻みました。

〇田園調布は多摩川に臨む武蔵野(むさしの)台地にあり、調布市と同じ用に、古代に多摩川の清流で布をさらし、朝廷に調(みつ)いだのが地名の由来と言われています。 現在の東急電鉄東横線・目黒線の田園調布駅西側に、渋沢栄一らによって、放射状道路を敷設した田園都市が計画され、住宅地が売り出されました。

〇世田谷区、特に玉川地域の住宅地としての発展に非常に大きな影響を及ぼしたこの都市開発事業は、どのような社会状況の中で始り、どのようにして進められたのか、そしてどのような変遷を辿ったのか、皆様と一緒に見てみましょう。

〇日時:2025年6月28日(土)14時から(自由が丘クラブー自由が丘駅から徒歩約8分)講師は奥沢地誌保存会代表 染野和夫

〇お問い合わせ:川崎支部松本浩一(090-9363-6082)
E-mail :kawa_matsu51@v00.itscom.net
申込書:https://forms.gle/Bti4XmzLW4ErdzTt9

お知らせ

川崎支部便り 日本の道路のルーツ⑧(多摩川は暴れ川?)(第88 号 2025 年 05 月)   川崎支部長 山岸一雄

①「紫禁城の黄昏」と、東京裁判の法廷で証言をする溥儀は同一人物と思えないほど違っています。溥儀は一番長く東京裁判の証人台に立たされ、検事団に責められ、弁護団にはやり込められて、泣きわめくほど興奮していたそうです。

多摩川は古代(弥生時代・縄文時代・古墳時代)から暴れ川だったと、鎌倉時代や江戸時代の話から想定出来ますが、この様に言われたのは、大化の改新前あたりからだと思います。江戸時代に入り、多摩川は江戸より南側への防衛線であり、暴れ川をあえて活用してきたと考えられます。

2025年5月10日(土):第3回 負の遺産を巡る見学会 第九陸軍技術研究所(登戸研究所)
・秘密戦兵器・資材を研究・開発。1950年代に登戸研究所跡地の一部を明治大学が購入。
2025年6月21日(土):第29回講演会(奥沢地誌保存会 染野代表)(自由が丘会館にて)
お待ちしています。

詳しくはこちらへ。川崎支部便り(2025年05月 第88号)(日本の道路のルーツ⑧)20250427.pdf

ご連絡窓口は、松本までお願いします。kawa_matsu51@v00.itscom.nett

お知らせ

過去を風化させないシリーズ(第3回)第九陸軍技術研究所 (通称:登戸研究所)見学会 川崎支部長 山岸一雄

日吉台防空壕(戦艦大和の出撃命令)の見学に続き、第九陸軍技術研究所の見学です。

2025年5月10日(土)集合時間:小田急線 生田駅改札口に9時20分 

②見学時間:10時~11時30分(無料)

 お申し込みはこちらへ。https://forms.gle/5jgc6g4qhZrCsKkq9

③1発あたり数十kgの兵器積載能力しかない風船爆弾に当初は対人細菌兵器が構想され、後には米国の食糧生産に打撃を与える「牛疫ウイルス」の搭載が準備されましたが、結局は通常の爆弾・焼夷弾になった
・風船爆弾は1944年11月から1945年4月にかけて9,300発が発射され、多数の女学生たちを動員して製造され、どのような結末になったのか、なぜ陸軍は風船爆弾に強くこだわったのでしょうか
過去を風化させないためにも遺跡に学び後世に伝えていきましょう。

問合せ・連絡先:川崎支部 幹事長 松本浩一
TEL:090-9363-6082 E-mail:kawa_matsu51@v00.itscom.net

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お知らせ

川崎支部便り(2025年4月 第87号)尾山台の昔⑦ 川崎支部長 山岸一雄

① 孫にお金や財産のような有形資産を残すのは、孫のやる気、意欲、努力を損なうのでお勧めできないと思っています。それより祖父母が残すべきは、無形財産です。自分が経験から得た知恵、仕事で成し遂げた経験、信頼できる人脈をどう作るかなどは将来孫の人生で役に立つかもしれません。必ず役に立つ保証はありませんが、それで良いのです。

② 大正時代と昭和初期の尾山は、農家は茅葺屋根で、東の天慶塚、西野吉根塚周辺に人家は無く、家屋が上と下に約半数位に分かれて点在していました。殆どの農家は畑に囲まれ、境目にはお茶の自給のために多くのお茶の木を植えていました。狐が大正の末期まで狐塚に住みつき、塚の東側の裾辺りに「むじな」が昭和の初期まで横行していたそうです。

③ 2025.05.10(土):過去を風化させないシリーズ(第3回)第九陸軍技術研究所
お申し込みは、https://forms.gle/5jgc6g4qhZrCsKkq9
・1発あたり数十kgの兵器積載能力しかない風船爆弾に当初は対人細菌兵器が構想され、後には米国の食糧生産に打撃を与える「牛疫ウイルス」の搭載が準備されましたが、結局は通常の爆弾・焼夷弾になった。
・風船爆弾は1944年11月から1945年4月にかけて9,300発が発射され、多数の女学生たちを動員して製造され、どのような結末になったのか、なぜ陸軍は風船爆弾に強くこだわったのでしょうか。

詳しくはこちらへ。川崎支部便り(2025年04月年 第87号)(尾山台の昔⑦)20250401.pdf

問合せ・連絡先:川崎支部 幹事長 松本浩一
TEL:090-9363-6082 E-mail:kawa_matsu51@v00.itscom.net

 

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鉛筆川崎支部のページの利用のしかた鉛筆
 
現在ご案内しているイベントや講演会については、この画面を下へスクロールして掲載されている記事をご覧ください。
過去の記事や実施報告等はこちらの方法でご覧いただけます。
 
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お知らせ

これまでの川崎支部便りの閲覧方法 川崎支部 支部長 山岸 一雄

閲覧場所は以下です。ご活用下さい。

〇2019年以前:2019年度以前 - 東京都市大学 校友会 (tcu-alumni.jp)
〇2020年以降:2020年度以降 - 東京都市大学 校友会 (tcu-alumni.jp)
〇定期的に追加された記事を保存していますが、川崎支部ホームページのTOP画面に掲載されています。川崎 - 東京都市大学 校友会 (tcu-alumni.jp)

 

 

お問合せ先:川崎支部 幹事長 松本浩一(kawa_matsu51@v00.itscom.net)

 

川崎支部より皆様へ

お知らせ

「変わり続ける遺伝子 川崎支部」20210505

2016年からの川崎支部のご紹介をします。(パワーポイントでの動画紹介) 川崎支部支部長 山岸一雄

定例講演会:川崎支部役員、吉田元会長、母校の先生、東京都消費者総合センター、母校OBで社会で活躍している松藤社長、神奈川・湘南支部前支部長等、多彩な方々です。

親子で遊ぼう!(家族とのふれあい)、ミステリーツアー、パークゴルフ大会、バスツアー等。

③毎月配信の「川崎支部便り」(せたがやゆかりの人、尾山台の昔を含む)

④写真を挿入しているので、分かり易いと思います。ぜひご覧下さい。

本文へのアクセス:https://tcu-alumni.jp/branch3/kawasaki

川崎支部紹介動画(最新)20210508.mp4

川崎支部紹介(最新)20210506.pdf    

(窓口は山岸へ k_yamagishi@hexel.co.jp)

 

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学生応援企画第1弾(「コロナに負けないで―エール」)20210427

学生応援企画第1弾(「コロナに負けないで―エール」

                        校友会川崎支部 支部長山岸一雄

 東京都市大学校友会 川崎支部は新型コロナの影響で様々な制限を強いられている学生たちを、様々な形で応援しています。                       母校を訪れたことが数回しかいない方、対面での授業参加が難しい方もいると思います。

 このたび、学生の皆様を応援するため、校友会川崎支部の各役員が一言メッセージを写真入りでご紹介します。学生時代を楽しくするのは、みなさまの気持ち次第です。メッセージは40代から80代の役員の長年のノウハウです。あとで、ボデーブローの様に効いてきますので、味わって下さい。後年、必ず思い当たることが有ります。写真は本文を見て下さい。

 校友会川崎支部の定例講演会では、社会で活躍しているOB等を二子玉川の夢キャンパスに招いています。外部の方々や在校生も多く参加しています。次回は「日本人の1%しか知らない幻の新奥沢線」(2021.06.26(土)予定)です。                               

ご連絡先:山岸(k_yamagishi@hexel.co.jp  Mobile:080-9353-4253)

本文へのアクセス:https://tcu-alumni.jp/branch3/kawasaki

 川崎支部応援メッセージ20210427.pdf

 

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コロナウイルスに負けない自衛隊のノウハウ(川崎支部)20200503


新型コロナウイルスに負けないで~自衛隊のノウハウ 

2020年5月3日(日)

(クルーズ船でも感染者ゼロ) 川崎支部 支部長 山岸一雄

集団感染が広がった大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の船内活動で延べ4900人規模の自衛隊が活動し、1人も感染者が出なかったことは、敬意に値します。
今回の新型コロナウイルス対応で、政府は非常事態宣を5月31日(日)迄延長の方針です。自衛隊のノウハウをご覧下さい。
陸上自衛隊東部方面衛生隊作成の、新型コロナウイルスへの対応ノウハウが役立つと思います。

 下記からご覧下さい。(参考にして下さい)
https://www.mod.go.jp/js/Activity/Gallery/images/Disaster_relief/2020covid_19/2020covid_19_guidance1.pdf

例えば、
① 自衛隊がクルーズ船でのコロナ発生時の対応で、コロナ陽性者を出さなかったのは、紫外線が強い (コロナは紫外線に弱いと言われている)10時から15蒔に外部活動をしていたから。 

② マスクは指先を消毒して、ゴム部分のみを触って、外して捨てる。

次亜塩素酸は、コロナやノロウイルス等の殆どの細菌に効果が有るので、500㏄の洗ったペットボトルに5%の次亜塩素酸(市販のハイター等)を5㏄入れてから水で500㏄にする。→ドアノブ、受話器等を除菌した後で水拭きをする。

一般的な肺炎や膀胱炎でも高熱が出ますので、新型コロナウイルス以外も注意して、1日も早く再会出来ることを心待ちにしています。

あともう少しの辛抱です。ここが我慢のしどころです。必ず復活します。

詳しくはこちらへ。コロナウイルスに負けないでー自衛隊のノウハウ20200503.docx

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