2017年1月の記事一覧

緑土会の活性化へ向けて 「りょくどNO10」

緑土会の活性化へ向けて 「りょくどNO10」
 
20170131 発行

 
1、 緑土会総会・講演会・懇親会開催予定
   平成28年度の緑土会 総会・講演会・懇親会を、東京都市大学世田谷キャンパスで11月12日に別紙の通り開催いたしました。
平成29年度の緑土会総会・懇親会は、昨年と同様に東京都市大学世田谷キャンパスで 11月11日(土曜日)に開催いたします(総会決定事項)、是非今年は昨年よりさらに盛況となる様に会員の皆様の参加を心よりお待ちしております。 
 
2、 大学・校友会(各支部含)よりお知らせ(別紙案内・写真添付)
①平成29年東京都市大学 校友会 賀詞交歓会の模様。緑土会からの参加者を中心に写真も掲載しております。詳しくは添付資料・写真をご覧下さい。 
②「新美砂会イベント「迎賓館本館内部見学」 バスツアー 20161211」に参加した緑土会の会員の皆様を紹介しています。(全体写真等追加 添付資料参照)
③平成28年度 学科同窓会支援費について 20161024(添付資料参照) 
④平成28年度 学科同窓会支援費について(追加) 20170120(添付資料参照)
⑤[東京都市大学 校友会]平成28年度 常任幹事会議事録配信について(添付資料参照)    
 以下再掲載
⑥校友会・神奈川県内3支部では、合同企画として「国会議事堂見学会」を開催します。来年5月19日(金曜日)10時頃よりの開催です。詳しくは添付資料をご覧下さい。 
参加は無料です、緑土会の会員の皆様も是非参加をされて懇親を深めて頂ければどうでしょうか。 
  ⑦[東京都市大学 校友会 川崎支部]第3回講演会のお知らせです。 
東京都市大学夢キャンパス(二子玉川)にて来年2月18日(土曜日)13時から16時まで「テーマ 得する税金のお話」、講師 嶋矢剛さん(平成 3 年 旧経営工学科卒業)、参加無料です、確定申告時期に合わせ開催でしょうか。詳しくは添付資料をご覧下さい。 
 
3、 新緑会よりお知らせ(別紙添付)
  新緑会とのコミュニケーションの場所としてお知らせや活動について紹介していきます。 
  今回は「新緑会報‐CIM JAPAN 2016レポート」として都市工学専攻大学院1年皆川研究室藤岡佳祐さん提供です。2016年11月22日に開催された「CIM JAPAN 2016」の報告です。 
 
4、 緑土会活動について報告(別紙報告・参照)    
前回よりの緑土会活動について報告します。 
①会報・ホームページ部会など各部会開催 
②平成28年1日よりの「緑土会活動スケジュール(案)」について(別紙報告)
③今後予定 
   総務会、拡大総務会の開催し、上記「緑土会活動スケジュール(案)」を詰めていきます、主だった活動は「(平成28年度)第3回緑土会 幹事会・代表幹事会」で3月開催に向けて準備を進めていきます。主な議事案件は、「2017年度計画立案審査、学年幹事更新に向けて、その他」です。 
④拡大総務会 平成29年2月6日開催予定 2月17日(金曜日)役員会・代表幹事会開催準備 
⑤校友会より:次期会長候補者推薦委員(候補者)の選出について(お願い)への対応について緑土会としては、緑土会役員会・校友会役員・幹事(山田・松下・中埜・谷口各氏)同意のもと校友会幹事兼務の丸山総務会長を推薦し1月26日に校友会に報告しました。(別紙参照)
⑥支部設置支援活動を行っています。今回は佐藤工業支部設立要望の声を校友会に伝えております。 
 会員の皆様で職場支部・地域支部の設置を希望される場合には「支部設置承認願」の提出が必要です(役員名簿・会員名簿・支部規約・その他書類が必要です) 
 校友会事務局の渡辺さんへお問い合わせください。TEL 03-3703-3862 
 
5、 第16回東京都市大学都市工学科・同緑土会共催 プロジェクトマネジメントセミナー開催の報告 (別紙報告・写真添付)   
 
日 時:2017 年1月11日(水)  14:00-17:00   
場 所:東京都市大学 渋谷サテライトクラス  
         東京都渋谷区道玄坂1-10-7 五島育英会ビルB1階
テーマ:第16回 ―インフラメンテナンスに関する最新動向-  
今回は開催日が12月から1月に変更になったため等より参加者が少ない状況でしたが、次回からはぜひ多数の皆様の受講をお願いします。 
    一般聴講も可能ですが、是非卒業生OBの皆さんの参加をお待ちしております(セミナーの後に懇親会も予定されています)  
 
6、 クラス会だより(別紙報告・写真添付)
  今回は、佐藤工業株式会社のOB・OG会であります「武佐工会(第10回)」を紹介し、掲載いたします。「武佐工会」は校友会の職場支部に登録していないために今回緑土会のホームページにて紹介させて頂きました(今後職場支部への登録手続き中です)。昨年12月13日に東京にて開催された「武佐工会」の状況を緑土会会員で会報・ホームページ部会員でもあります平成20年卒業の小山健太さんにクラス会だよりとして報告して貰いました。
 
学年ごとにクラス会や集まりが開かれていると思います、ただ全員の消息が分かっている訳ではなく、消息を知りたい等の希望もあり、何らかのツールが欲しいとの話も聞こえております。この「クラス会だより」は緑土会卒業生・在校生が自由に活用して頂ければと思います。

7、 在校生・卒業生・先生方の研究発表・近況報告などの広場(別紙報告・写真添付)
①今回は,渋沢重彦(昭和60年修士卒業)さんの寄稿文の紹介です。テーマは「土木技術者 ~自らを振り返って」です。 
渋沢さんは昭和60年土木工学専攻修士課程修後、東急建設に入社され、現在執行役員 土木本部 土木技術設計部長を勤められ同社の土木部門の技術畑を一手に担われています。現在昨年の緑土会総会にて「総務担当」役員に選出されています。 
 
②昨年12月に日刊建設新聞の一面に掲載されました五艘(昭和41年卒業)さんのインタビュー記事の紹介です。ご本人と新聞社の了解を得て記事を掲載しました。(別紙報告)
 
この項での情報の収集・投稿の募集をしています、ご連絡下さい。 
 
8、 緑土会名簿作成について(校友会電子メイル登録のお願いと更新の確認のお願い 再掲載)   
今年4月の初めに発行されました東京都市大学校友会誌「都市」(巻末記載)でもお知らせしております様に、行事等をお知らせするサービス提供や情報発信に電子メイルの活用を進めており「メイルアドレス登録のお願い」として会員の皆さんがお使いの電子メイルアドレスの登録を校友会ホームページからお願いしております。緑土会もこの登録されたメイルアドレスを活用することとしておりますが、8月中旬の時点で武蔵工業大学卒業生1854名・東京都市大学卒業生319名、緑土会卒業生合計2173名が登録されています。 
今後緑土会の活動をこの登録されたメイルアドレスを通じて皆さんへお伝えしたいと思っておりますが、登録されたメイルアドレスの緑土会会員に限定し、検証を今回緑土会にて行いました。その結果、ある学年の半数のメイルアドレスが無効となっており「会社を退職」「メイルアドレスの変更」「勤務先の変更」など事情によりメイルアドレスの変更が見受けられております。この様に一度登録していても何らかのご事情で変更された場合には是非再度登録のし直しをお願いします。 
また皆さんのお仲間で登録されていない方がおられましたら、ぜひ校友会ホームページからの電 
子メイルアドレスの登録と同時に下記連絡先までお知らせ頂きたく、よろしくお願いします。 
ryokudo@civil.tcu.ac.jp」 緑土会連絡用メイルアドレス 
 
9、 緑土会 部会だより(別紙報告・写真添付)
1月24日開催予定でした「会報・ホームページ編集部会」は諸般の事情により、メイルなどによるやり取りとなりました。 
社会人は色々な状況があり、部会員の皆さんが一堂に会することは非常に難しいのが実情です。最終原稿の校正は1月30日に世田谷キャンパス校友会事務局をお借りしてホームページ編集の打ち合わせを行いました。 
 
11月の会議にても議論されておりましたが「ホームページ」を如何に多くの会員の皆さんに見てもらえるか今後工夫をしていきたいと考えております。 
第一弾ですが「緑土会ホームページの掲載場所」が分かるようなサイトマップを広報・校友会部会で作成してみましたので再度掲載します。 
資料として会員の皆さんが活用して頂きホームページを皆さんが見られるように活用して頂ければ幸いです。 
来年3〜4月に発行する校友会会報「都市」でも全体のホームページがわかるようなサイトマップを掲載予定です。併せてご覧ください。 
 
毎回、会報・ホームページ編集部会のメンバーや各部会のメンバーにより「部会だより」としてテーマを持って掲載していきますが、なかなか原稿が集まらないのが実情です。部会員の皆さん是非原稿をお願いします。テーマは何でも構いません。 
 
10、編集後記(別紙報告・写真添付)
  黒沼会報・ホームページ編集部会長は、事情により3月までは活動ができませんので、小田嶋会報・ホームページ編集部副部会長が代理活動しています。編集後記は小林が担当しました。 
  今回「9、緑土会 部会だより」については、休稿です。原稿を募集しております。 
  「新美砂会イベント「迎賓館本館内部見学」 バスツアー 20161211」での集合写真が、今回新美砂会より提供して頂きましたので先月号に追加して紹介いたしました。 
  緑土会の学生会でもあります「新緑会」から久しぶりに原稿を提供を受けました。 
  今後とも校友会活動、新緑会活動の資料を提供を受け掲載していきます。 

   
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