川崎支部便り

川崎支部便り(2022年10月 第57号 尾山台の昔⑥) 川崎支部支部長 山岸一雄

①【道玄坂は与謝野晶子?-11人の母

道玄坂は鎌倉時代初期の豪族和田義盛(NHKの大河ドラマ鎌倉殿の13人に出ていました)の末裔、大和田太郎道玄が界隈で山賊夜盗を働いた、あるいは道玄庵という寺の庵主が、徳川家康に由緒書を出した云々が地名のおこりになっています。道玄坂上信号の左手に与謝野晶子の歌碑が建っています。与謝野晶子は、1901年(明治34年)に郷里の大阪府の堺から単身上京し、この近傍で鉄幹と所帯を持ったことが、歌碑設置の由来です。処女歌集の『みだれ髪』も刊行しています。

②大正12年(1923年)9月1日の関東大震災発生時には、山手線の内側は危ないとの噂な流れ、郊外へと住処を求める様になりました。すでに洗足や田園調布周辺は高値でしたが、その狭間の奥沢は若干安値で虎ノ門の海軍省と横須賀の海軍鎮守府の中間地点なことも有り、海軍士官達がこの奥沢を希望する様になりました。奥沢二丁目の地主原一族は進んで土地を提供し、大正13年(1924年)10月からこれらの海軍士官と借地契約を結びました。最初は5軒でしたが、その後続々と希望者が増加して大正年間には17件にも及び、海軍村と呼ばれ、その後も更に増加して30軒に達しました。各家の敷地は140坪から300坪と広く、当時の地代は1坪8銭と記載しています。

③【脳の退化を防ぐにはビタミンEとEPA】

 心臓病があって、脳血栓の心配もある人の最も大事な栄養的なアプローチは、EPAとビタミンEです。特にビタミンEは、出来るだけ大量に摂ると良いです。脳血栓で多いのが、血流が再開するたびに脳の神経が大量に壊れていくことです。

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