日誌

りょくどNO12 編集後記

編 集 後 記

 会報<りょくど>もいよいよ3月号発刊となりました。小林副会長の絶大なるご配慮の元1年が経ちます。ホームページの見方がわからない、説明が悪い、極端な意見としては、ホームページは誰も見ていない等色々な意見が出てきました、編集委員としては見てもらえて、意見をいただけるような内容にしていきたいと思います。 そのためには、解説、システム、OBOG現役(新緑会を含む)の参加等編集に関しての議論を大いにしていきます。 ホームページレベルでもりょくど№1より№2、№2より№3とだんだん改善されていき回数を重ねるほどより良い会報ホームページになって来ていると思いますがいかがでしょうか。そして№ 12の発刊となりました。 次年度は緑土会会員の参加をより充実できる内容にしていきますのでご協力お願いいたします。
   
会報ホームページ部会 黒沼良彰 
 

 
「りょくどNO12」発行にあたり   

 緑土会の活性化を目指し、試行錯誤で「りょくど」を作成してきました。新年3回目の発行となります。早いもので通算で12回目になり丸一年が経ちました。 
 今後の編集については「全員参加」でのホームページの作成(緑土会会員全員での発行)を目指したいと思います。
 「りょくど」が在校生・卒業して間もない卒業生への社会人としての参考資料になればと思っています。投稿をお待ちしています。  

 再度のお知らせですが、来年の緑土会総会・懇親会は、今年と同様に東京都市大学世田谷キャンパ スで「11月11日(土曜日) 」に開催いたします(総会決定事項)、是非来年は今年よりさらに盛況 となる様に会員の皆様の参加を心よりお待ちしております。
 また、本文でも紹介しましたが平成29年度の「学生支援会」を5月19日(金曜日)開催を予定しています。3月24日の定例幹事会でも正式な決定がなされ、開催に向けて学生支援・セミナー部会を中心に準備を始めております。基本的には昨年と同様に「インターンシップ説明会」を中心とし、最後に学生・OBOG・先生方で懇親会を計画しています。 
 
 今回「9、在校生・卒業生・先生方の研究発表・近況報告などの広場」は、今回で二回目の寄稿と なります太田さん(昭和42年卒業)と中山さんと黒沼さん(昭和53年卒業)のお三方に記事をお願いしました。   

 記事の依頼は随時行っておりますので是非投稿をお願いします。また在学生は、就職時の判断で、この関連の記事がかなり役立っていると聞いております。また卒業後間もない卒業生にとっては、先輩諸氏の活躍がどれほど嬉しいかとも思います。 
 前回も記載しましたが、今後状況により校友会や緑土会活動に携わっている会員皆様にも投稿を呼び掛けていきたいと考えております。
 
 「2、大学・校友会(各支部含)よりお知らせ」では、校友会・神奈川県内3支部、 のイベントを引き続き紹介しました。3月から4月初めにかけて「お知らせ」したいイベントがありましたが締め切りの関係で断念しました。
 広報部会や編集部会への情報があった場合には積極的に紹介いたします。情報をお願いします。  

 緑土会の学生会の「新緑会」から、前月に引き続き原稿の提供を受けました。 来年度からは正式に緑土会の活動の一環として「新緑会、学生との繋がり」を重視する活動を行っていきたいと考えています。皆様のご協力をお願いします。
 
 今回は、3月の期末ということで最終原稿の打ち合わせ参加者が少なく、3月28日にホームページ編集の打ち合わせ、31日に校正の確認などを黒沼部会長参加の元、再度行いました。 (誤字脱字 すみません、逐一修正します)   

 前回の会報・ホームページ部会の会議内容にもありましたが、役員・部会員の関係者すら「ホーム ページを知らなかった、」という声が少なからず「まだまだ」あります。    
 少なくとも緑土会の役員ほか主要メンバーは「緑土会活動の活性化」を目指し校友会の方向性を一にする「ホームページの広報」について担ってもらいたいと考えます。
 
 今後お知らせ等の情報もメイルやホームページでの伝達が多くなっていくと思います(大学・校友会も同様です)ので「広報活動」にさらに努めていきたいと考えております。 
 今回も広報・校友会部会が作成したサイトマップ「緑土会ホームページの掲載場所」が分かるような資料を再度掲載しました。会員の皆さんが活用して頂きホームページを皆さんが見られるように活用して頂ければ幸いです。
 
 会報・ホームページ編集部会は引き続き 「りょくど」の発刊をしていきますので毎度申し上げているように、忘年会・新年会・同窓会・新技術・新発想・部会たよりの作成、何でも結構ですので原稿をお待ちしています。 
 この会報には会員の皆さんが自由に投稿出来るようにしておりますので、是非お声をかけて頂ければ幸いです。(メイルでどうぞ)
 
S47年港湾研卒 小林哲男 (t.kobayashi1949@gmail.com)