本このページ の < 目 次 - タイトル >

■2019年度分
①川崎支部 第二回パークゴルフ大会(ご報告)
②川崎支部 第二回ミステリーツアー(ご報告)
③令和元年度神奈川三支部総会(川崎支部)(ご報告)
④親子で遊ぼう!(カップヌードルミュージアム)2019.12.01(日)開催

■2018年度分
①川崎支部 第一回パークゴルフ大会(ご報告)
②川崎支部 第1回ミステリーツアー(ご報告)
③川崎支部 第一回パネルディスカッション(ご報告)
④平成30年度神奈川三支部総会(川崎支部)(ご報告)
⑤神奈川県内3支部合同新年会
⑥お花見のご報告(2019.03.23(土)開催)

■2017年度分
①東京都市大学校友会主催国会議事堂訪問
②平成29年度神奈川三支部総会・合同懇親会
③神奈川県内3支部合同の新年会を開催
④川崎支部便り(4月号 お花見)

■2016年度分
①平成28年度 神奈川県3支部合同懇親会を開催
②~川崎支部のお花見~

■2015年度分
・平成27年度神奈川三支部総会・合同懇親会

2019年度分①

第二回パークゴルフ大会(ご報告)
2019.05.25開催

われらキラキラ花の2016年組」ここに参上! スタートホールにて

2019年5月25日(土)に第二回パークゴルフ大会が「うなねパークボール場」(公認)で開催されました。気温が32度を越し、真夏日の様でした。

詳しくはこちらへ。
川崎支部第2回パークゴルフ大会(ご報告)(20190525開催)20190526.docx

2019年度②

第二回ミステリーツアー(ご報告)
2019.09.28開催


「旅のプランナー」河合さんより橘樹神社内で古事記と日本書紀の比較を説明

今回は子母口貝塚を出発し、足元に散乱している貝を手に取りながら橘樹神社へ。日本武尊が東征の折に海が荒れ、妃の弟橘媛が身を投じ海神の怒りを鎮めたと伝えられています。境内には山岡鉄舟の刻字の石碑も有り、少し進むと、晴れた日に富士山が見えます。
弟橘媛の「御陵」と伝えられている富士見台古墳で一休み。急坂を進むと、中原街道の蟻山坂に出会います。古代から中世にかけては奥州道ではないかと言われています。「相州道」とも呼ばれ、1590年、後北条が滅び徳川家康が江戸へ入場する際には、平塚市の中原を通る「中原街道」を利用した様です。川崎市中原区の語源はそこから来たものです。江戸時代には難所と呼ばれたところで、道幅が狭く急な上り坂となる「蟻山坂(ありやまざか)」は、江戸方面から集めてきた下肥(しもごえ=人間の糞尿)を大八車に乗せて坂道を登りますが、当時は舗装もしていないので道路に下肥をこぼしな がら、蟻が行列するように登っていったのでしょう。中原街道を「こやし街道」といった 意味が良くわかります。

たちばな古代の丘緑地を右手に見ながら影向寺に向かうと、境内の大銀杏(いちょう)が目に入ります。この乳柱を削って飲むと乳の出が良くなると伝えられ、川崎の昔話に記載されています。この大銀杏は人が手を繋ぐのには、6~7人が必要です。

詳しくはこちらへ。【川崎支部第2回ミステリーツアー(20190928開催).docx

2019年度③

神奈川三支部総会・合同懇親会(ご報告)
2019.10.26(土)開催
懇親会前の支部毎に主催する総会の光景写真

2019.10.26(土)に神奈川三支部総会・合同懇親会が横浜キャンパス3号館32D教室で開催されました。

総会は15時20分~15時50分まで、集合写真、講演会や懇親会は15時50分~18時20分までです。

【総会での議題】
① 2019年度の活動報告(講演会(年5回)、行事(カップヌードルミュージアム見学(1回)、ミステリーツアー(1回)、パークゴルフ(1回)、お花見(1回)、川崎支部便り(年12回発行))。カップヌードル見学は支部アンケートの意見を反映し、今回実施する。

② 他支部との情報交換会(2019.09.12に実施済み)、次回は2020年1月中旬を予定。(年2~3回)

③ 他支部活動への参加(2019.07.13に横浜支部、2019.07.21に湘南支部の行事に参加済み)

④ 関東甲信越地区支部会議の内容報告

⑤ 新規支部活動や行事への参加者の呼掛けを継続中

⑥ 台風19号暴風時前後の役員全員との現状報告を行った。支部役員宅の1階の屋根迄水没し、複数回のお見舞いや大学生(1年生から3年生のホッケー部員)による片付けボランティア活動の報告

⑦ 懸案事項:来年度の神奈川三支部の総会・合同懇親会の継続方法について。(学校に来学することで、きずなが深まるので、若手卒業生を誘って参加を促す)(来年から横浜支部は6月に単独開催の様子。→合同が良いとの意見が大多数)

【次年度の企画事業予定】

① 講演会(年5回)、行事(藤子不二雄ミュージアム見学等の家族向け(1回)、ミステリーツアー(1回)、パークゴルフ(1回)、お花見(1回)、川崎支部便り(年12回発行))。支部アンケートの意見(特に若手)の取り入れを継続する。

② 就職決定者や職場支部の連絡先情報を開示し、校友会活動の拡大をしたい。

③ 2019.02.08の講演会はアップコン社長の松藤社長で、働きやすく生産性の高い企業・職場」として厚生労働大臣表彰を受賞。さらに「安全衛生優良企業」「健康経営優良法人」としての認定も受け「働きやすさ三冠」を達成。“日本一の職場””高津区の誉れ”と紹介された方です。就職傾向もお聞きします。

④ 2020.04.25の講演会は奥沢地誌保存会会長の染野代表となる。地域への校友会活動の広報を継続する。

 

2019年度分④

親子で遊ぼう!(第1回目マイ・カップヌードルを作ろう)
2019.12.01開催


デザインした”マイ・カップヌードル”をここで作ります

吉田校友会前会長、松村副会長ファミリー(孫が6名)、横浜支部からの孫連れ等を含み、多数の方が参加しました。

 世界に一つだけのマイカップヌードルを作るのが、子供には大人気で、リピーターが多いそうです。カップヌードルで有名な安藤百福(呉百福)と正妻安藤仁子(まさこ-三女)との間には安藤宏基(次男-3代目社長で百福と性格が似ている)と安藤(堀之内)明美(長女)、妾婚の呉黄梅との間には安藤宏寿(長男-2代目社長で幼い頃に百福に引き取られ日本に住む)がいます。仁子の母親(安藤須磨)は百福たちと同居していました。百福の第2妾は呉金鶯で、子供は3人いた様です。

 世界中で年間約1,000億食のインスタントラーメンの秘密を探る様に2階へ進むと、百福がたった一人で開発に取組んだ研究小屋(写真参照)ではチキンラーメンの完成の目途が立った1958年(昭和33年)3月のある日の様子を忠実に再現しています。3階の「マイカップヌードルファクトリー」では、自販機で購入したカップにペンで好きな絵や文字を使い、世界で一つのカップ作りに夢中です。親の方が? (写真参照)次はトッピングカウンターで麺を入れて、スープと具材(12種類)を選定します。組み合わせは5,460通りです。

詳しくは写真付きでこちらへ。
川崎支部第1回親子で遊ぼう!(カップヌードルミュージアム)(20191201開催).docx

2018年度分①

川崎支部 第一回パークゴルフ大会(ご報告)

川崎支部 支部長 赤津武雄



新緑が輝く季節です。風にそよぐ木々を眺めたり、降り注ぐ柔らかな光に包まれながら、心地よい時間を過ごせました。2018年5月26日(土)に川崎市多摩川緑地パークボール場(多摩川うなねコース)で、川崎支部第1回パークゴルフ大会が無事行われたことをご報告します。
(きれいな花が二輪います。上記写真を参照)

ここは(NPO)国際パークゴルフ協会公認コース(承認番号No.250)で、南武線久地駅から徒歩約20分の多摩川沿いのすがすがしい景観が広がっています。ショート28m、ロング92mで、全体933mでPAR66の手頃なコースです。

当日は快晴で、小学校低学年から80代と広範囲の方がプレーに没頭していました。大学生や20代の会社員もラウンドをし、コース毎にネット(高さ50cm位)があり、グリーン周りは起伏が有り、カップ手前でスライスになるので強く打つとオーバーするという、感を養うのに最適ではないでしょうか。でも、ホールインワンが出ました。プレー代は350円と安価なので、皆様にお勧めです。次回の大会には参加して下さいね。

2018年度分②
 
川崎支部 第1回ミステリーツアー(ご報告)
 
 お彼岸の最中、川崎市営緑が丘霊園に集い、そこで初めてミッション(行き先ルート)が言い渡されました。行く先々で待ち受ける秘めた歴史に彩られた名跡や穴場とは!?
 
 
2018年度分③

2018.11.10(土)


川崎支部 第一回パネルディスカッション(ご報告)


                   川崎支部 支部長 赤津武雄


2018.11.10(土)の第一回パネルディスカッションは二子玉川の夢キャンパスで開催し、基調講演内容は「認知症と地域とのつながり」で、講演者は株式会社青空訪問介護及びデイサービスの元代表 親川とみこ氏及び「とどろき地域包括支援センター」長の北川大氏です。

「ちょっとおかしいな」と気付き始めるよりもかなり前に、前兆が見られ始め、認知症は一度発症すると完治は難しく、認知症の全長は嗅覚の衰えから始まります。発症時期の10~20年前から嗅覚が衰えると言われ、早い方は40代から衰えるのです。

最初は「どこか変じゃない?」と感じますが、叱責したり、間違いを正すと、本人は屈辱感を持ったり、家族に対する敵意を抱かせることにもなりかねません。この様な偏見や知識不足にならない様に、皆様の周辺から正しい知識を身につける一助がこのパネルディスカッションです。

主なポイントは下記です。


① 高齢化社会から超高齢化社会へ進み、2015年問題が発生。団塊の世代が全て75歳へ。
② 社会保険給付費の変化は、介護費は、10.7兆円(2018年)→14.6兆円へ(2025年)、
     医療費は39.2兆円(2018年(36%増))→48.7兆円(2025年)(24%増)へ。
③ 認知症者数の変化は、150万人(2007年)→345万人(当初の見込みは250万人)
     →470万人の見込み(実際はどの位か?)
④ 認知症の原因疾患は70~100程度で、認知症は症状であり病名ではない。
⑤ 日本尊厳死協会が1995年に行ったアンケートでは、認知症を尊厳死に加えるべき方が
     85%で、家族や「周囲に迷惑をかけたくない」理由が多い。認知症への恐れ、自立性
     が奪われる理由もある。
⑥  認知症には嗅覚症状と周辺症状がある。
⑦  一般者の疑問は、どこに相談すれば良いかが分からないことが大きい。
     とどろき地域包括支援センターではワンストップ(この一回の質問で終了し、
     他へのたらい回しはしない)とし、顔が見えるケアマネージャー、医者、ヘルパー等を
     把握しているので、適切な支援が出来る。ケアマネージャーと意見がまとまらない
     場合は、別の担当者を選定出来る。
⑧  少子高齢化でのひとで不足な状態が続いている。介護施設の空きベッドは有るが
     介護士数が少ない為に、数年の順番待ちになっている。例えば10年程度勤務した
     介護士でも月20万円(幼稚園・保育園では15万円程度)なので、両親を敬う
     東南アジア出身者の活用が促進されるとよい。現在は賃金と労働時間がネックである。
⑨  アルツハイマー病を患っても認知症にならない方は、きちっとした生き方、社会関係
     とのつながりを持っている方である。
⑩  今後は孤独死が増加する見込みだが、孤立死(誰かにすがる術が無くなる。)が適切
     な呼び方である。
⑪  毎日の様に日記をつけている方は、脳の萎縮が始まっても、アルツハイマー病に
      なっても認知症には罹患していなかった。
⑫  社会につながりたい、社会が見守っていることで、認知症の症状が改善する。
⑬  地域包括支援センターへの意見反映には地域の方からの声がかなり有効で、
      役所部署間からの意見は効果が低い。
⑭  今後は成功体験を積んだ専門職ではない、アマチュアからのケアが重要である。
⑮  とどろき地域包括支援センターではコミュニティカフェ、二ケ領ウォーキング等
      6項目の地域活動を行っている。

(筆者補足)
①  良い介護サービスを受けられるかどうかは、得ている情報次第で決まる。
      何も知らないで介護に臨むと、余計な負担と心身の健康を損ねる。
②  要介護の家族がいる人の約4割は、介護は想定外と思っていた。
③  厚生労働省によると、要介護になった原因の第一位は一昨年から認知症だが、
     親と別居等で年に1~2度程度しか会わない方は、その発症には気付き難い。
     1人暮らしの親が認知症だった例が増加している。
④  在宅介護か施設介護を選択する際に、「特別養護老人ホーム」は人気が高く、
     入所迄の平均期間は1年3か月程になっている。希望しても1年以上は在宅介護の
     傾向がある。
⑤  目に見える光景だけが真実ではない。例えば、排せつの介助は本人の自尊心
   (自分を大切する心)を傷付けることがある。人前でおむつの交換を言わない等。
⑥  医療保険とは異なり介護保険でサービスを使用するには、「要介護認定」の手続き
      が必要である。本人の状態を判定し、要介護や要支援の認定が終わるまで約1か月程。
⑦  ヘルパーには頼めることと頼めないことがあり、「種に家族が使う部屋の掃除」、
    「本人以外(家族)のための調理」等は原則、介護保険のサービス適用外。頼む側も
     良好な関係を築くことが重要である。
⑧ 「地域包括支援センター」では介護の相談の他、ケアマネージャーが所属する
    「在宅介護支援事業所」も紹介をする。
⑨   ケアマネは必要なサービスを見極め、介護の計画を作り、状況をチェックする
      専門職です。迷ったら、金城の方の口コミも参考になります。
⑩   病院ではなく自宅で「医療的ケア」を受ける方が増加している現在、訪問看護師の
       質も重要なので、良心的な訪問看護師を探すと良い。
⑪   介護者らが集う「介護者の会」で悩みを話し合うことも大切で、仲間意識が自身の
      励みになる。
⑫   最良の備えは、親が元気なうちに「家族会議」で介護の在り方を相談すること
      である。悔いのない介護にする第一歩である。
⑬   参考本例は「親の介護でパニックになる前に読む本」(結城康博著 講談社)
      である。
⑭  厚生労働省では、高齢者人口が全体の約1/3になる2030年には、約47万人が
     病院でも施設でも最期を迎えられない「看取り難民」に可能性があると警告
     している。

次回も開催しますので、是非参加して下さいね。

(親川とみこ氏-超高齢社会の説明中)

 

(北川大氏-とどろき包括支援センターの説明中)

 

2018年度分④
2018年度分⑤
 
神奈川県内3支部合同新年会が行われました.
 
               詳細はこちら
2018年度分⑥

お花見のご報告(2019.03.23(土)開催)

 

 

小雨がちらつく中、期末恒例のお花見が、津田山駅隣接緑ヶ丘霊園内で、2019年3月23日(土)11時から盛況に開催されました。あいにくの天気となり、雨をしのぐ東屋に移動しましたが、強風と小雨が悪戯をするので、ブルーシートで吹き抜け面を塞ぐという、記憶に残るお花見でした。(全員で作業(全員が主役)-川崎支部の伝統です。)
ブルーシートでの作業風景は、添付ご報告に入っています。見て下さい。


詳しくは こちら を参照。

2017年度分①
2017519日(金)東京都市大学校友会主催国会議事堂訪問が行われました。
詳細はこちらから。
2017年度分②

神奈川三支部総会・合同懇親会


講演会には横浜キャンパスのご近所の方にもご参加いただきました.







 

2017年度分③

神奈川県内3支部合同の新年会を開催いたしました


去る126日に毎年恒例の神奈川県内3支部合同の新年会が横浜駅前の崎陽軒本店で開催されました、出席者は校友会吉田会長を始め神奈川県内の横浜・川崎・湘南支部の幹事の面々等20名でした、料理は中華のフルコースに飲み放題付きで行われ、時間は午後6時から2時間の懇親会でした、3支部の今後の計画などを中心に、会員各位の懇親や卒業生に在校生の為になる支部活動などについて話合い和気藹々の内に終了しました、来年も下記の日程で新年会が行われますので、興味のある方は平川までメールして下さい、新年会の詳細に関しては12月頃に連絡致します。

 

平成31年神奈川県内支部新年会日時:
平成31年1月25日(金)午後5時から7時頃まで

場所:横浜駅前崎陽軒本店
会費:一般8千円

(川崎・湘南支部の方は詳細連絡の後、支部長さんに聞いて下さい)

横浜支部会員3千円(校友会役員の方も同額とさせて頂きます)

目的:神奈川県内支部会員の親睦を図る為

 



その他詳細に関しては申込みの有った方に12月頃メールします、仮申込みメールは下記へお願い致します。

 

連絡先:横浜支部長 平川 完

メールアドレス:tanukuma@hotmail.co.jp

2017年度分④

川崎支部便り(4月号 お花見)

 

川崎支部活動として恒例のお花見が、2018324日(土)に
川崎市津田山霊園内緑ヶ丘公園(噴水広場)で無事開催されましたことを
ご報告します。

お花見は812年に嵯峨天皇が始められた行事で、約1200年も脈々と受け
継げられています。

今回は湘南支部からも参加して頂き、笑いが絶えない芸達者なお花見と
なりました。

 

ご意見・ご要望は、
川崎支部(窓口)山岸一雄(
k_yamagishi@6kou.co.jp)迄へ
お願いします。

 

 詳細は こちら をご覧ください。

2016年度分①

平成28年度 神奈川県3支部合同懇親会を開催いたしました。

 



 詳細は  こちら からご覧ください。

 

2016年度分②
~川崎支部のお花見~
「まだ二分咲きくらいの桜ではありましたが、快晴の下、川崎支部の花見が行われました。セミプロの岸野副支部長に篠笛、鼓を教えていただきました。予定では皆で演奏を・・と思いましたが、数時間練習しても笛は音も出ず、副支部長の『山ざくらの歌』を拝聴いたしました。おいしい花見弁当に舌鼓を打ちながらの楽しい会となりました。」
以下にお花見の様子を収めた写真を掲載しております。






















2015年度分
支部長 赤津 武雄(S40電気)


 川崎支部は神奈川県内の他の地方支部(横浜支部、湘南支部)と一緒になっての総会が10月3日(土)東京都市大学横浜キャンパスで開催されました。
 当日のスケジュールは、まず三つの支部がそれぞれ独立に総会を開催し、その後参加者全員で懇親会を行うというものでした。川崎支部の総会では三支部統合に関して会員から諸々のご意見をうかがうことから始め、今年度末までの大まかな支部活動の予定を発表しました。今年度は役員改選の年ではありますが、特に話し合いも行わず現役員が留任の形となりました。
 川崎支部としての活動予定として10月と3月に川崎市内を散策するハイキングを企画するとしておりましたが、秋のイベントは11月14日に実施がずれこみました。当日は雨の中川崎北部市場と川崎民家園を巡りました。
 会員の皆様へのメールを利用した連絡もできるようになりましたので、3月のイベントを企画中です。
 小規模でスタートしたイベントが次第に大規模になり、支部全体のイベントに成長していくなら嬉しいことですし、多くのイベントに参加する機会が増えることも支部活性化につながるものと考えています。
 今後ともご協力宜しくお願いします。

======================================================================
追記(2019年11月22日) 
2015年当時の川崎支部総会の開催報告の記事です。設立して間もない支部でしたが多くの方に来場いただき、改めて川崎支部への期待が大きかったことを感じました。
なお、記事中にある「秋のイベント」とはこちらになります。
●「秋のイベント」のご案内:秋のイベントの案内(最終版).pdf