茨城ニュース
支部総会の開催にあたり校友会事務局よりのお願い
皆様のご尽力により、支部総会がこれまで以上に活性化していることに御礼申し上げます。支部総会開催に際し、今後一層の円滑化を図るため以下諸手続きについてご協力のほどお願いいたします。なお、支部役員の皆様にも共通認識として内容の伝達、周知徹底のほどよろしくお願いいたします。校友会事務局として支部総会開催に向け、これまで以上に対応をさせていただきます。ご不明、お気づきの点あればご連絡のほど、お願いたします。
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以上 | |||
東京都市大学 校友会 〒158-8557 東京都世田谷区玉堤1-28-1東京都市大学1号館4階 TEL:03-3703-3862 FAX:03-3703-4595 E-mail:koyukai@tcu.ac.jp |
新年会 荒川沖駅西口「庄や」
連絡事項 次の支部総会・懇親会を11/18(土)に行う事で、準備を進めていく。ついては、総会・懇親会に出席して貰えるように他の会員に働きかけて欲しい。以下は新年会の様子を録画したもの西口に。
- 荒川沖駅前界隈の風情
荒川駅東口の佇まいを先ず撮影。駅前の長崎屋の旧店舗が工事用の柵で覆われている。2008年にこの地で発生した土浦連続殺傷事件の現場になったところ。未だにその事件の影響が出ているのであろうか、寂れた雰囲気を漂わせている。橋上駅の上から眺めた西口の風情も同じような感じ。高層建築の姿はどこにも無い。西口の階段を降りた正面に本日の新年会会場となる『庄や』がある。未だ、新年会の開始時間に間がある。東口から常磐線に沿って北に向かい、県道?25号の陸橋で常磐線を横断して、駅の西口に戻るルート。昔ながらの道のままなのか、殆ど直線道路がない。駅の近辺には、駐車場が目立つ。駅前の区画整理ができていないのが原因しているようだ。都心に職場がある人たちのベットタウンになっている事が原因してか、開発の兆しが無い。という事は、土浦以南の常磐線沿線の人たちの意識は、茨城県の県庁所在地の水戸では無く、都心の方角。筑波方面の方も同様。昔は、筑波にでるにしても、一旦土浦にでてから、都心に向かう事が多かったが、最近はつくばエクスプレスの開通で、都心とつくばが直結してしまった。益々、この地域で生活している卒業生の茨城県人意識を持たせるのは難しい事のように思われる。茨城支部の将来性は、本日、参加の卒業生の協力が必要最低条件と言えそうである。 - 新年会の様子
当初予定していた一人が、仕事の都合で当日になって参加が難しくなった。新年会開始の頃に挨拶には見えたが、帰ってしまった。残った者での新年会。- 最近の若い人は失敗が許されない為に失敗から学ぶ機会が失われている。・・・
- 同時に、過剰労働に晒されている。マニュアル化が進行しているために考えて対応する能力が著しく低下しているように思われる。何故か?・・・
- 太陽光パネルは太陽光に垂直に面するように設置すれば、光電変換効率が数十パーセント程度は容易に向上するはずなのに、これが理解できない工事業者が大半の為にパネルの光電変換効率を活かしきれていない、・・・
- 最近の電気製品はコンデンサーが壊れて使えなくなるケースが目立つようになってきたように思われる。何故か? コンデンサーという回路素子が最も開発対象から外れてしまっているように思われる。
- 話の展開で昭和44年卒業が、今回の参加者の最年長者のようになっていたようであったが、・・・誰が年長であるかは卒業年だけでは判断できないのですが・・・・
- ・・・ 数か月前の話を思い出すのも、そろそろ限界。いずれにして、私事ながら『私の現在の立ち位置を理解する』上では参考になる話が多かったように思います。
- 生卵立て
料理ででてきた生卵を使って生卵を立たせた人が出てきた。生卵が立つ条件をインターネットで調べると『卵の殻の凹凸(ザラザラ)がおしりの部分にうまく配置されていて、 (上から見たとき)卵の重心がその中に入る』と立つのだそうです。その条件が合うと、動画の様に立ち続ける事が出来るようです。冷蔵庫から出したばかりだと難しい。少し、少し暖かくなってから試して見ると良いのだそうだ。これだけの時間立ち続けると、今年一年は良い事がありそうです。 - 全員集合写真
集合写真を撮るにもこれだけ時間がかかる。意外に皆の気持ちを一つにするのが難しいという事だ。已む無く、動画から一瞬のタイミングを切り取った写真を採用。この方が簡単に集合写真が撮れる。
集合写真の動画から全員の意識が一致した一齣を切り取ったもの |
幹事会 水戸・福徳食堂
- 次回総会の予定
2017.年に次回の総会を開く予定とする。日時、場所については - 日時 第一希望 11.18(土) 第二希望 10.28(土) とし、時間帯は前回の様に昼を挟む時間帯とすると、夕方からとするかは会場が決まってから改めて検討する。
- 場所 水戸又は土浦での開催を検討する。これも、総会開催の費用、参加者数との関係もあるので、会場の打診から検討を進める。
- 総会の前に関東甲信越支部長会議(10人程度の参加者)を総会開催会場で開く予定。当然、総会には、支部長会議の参加者にも出席して貰うことになる。この事も考慮して会場の検討を進める事とする。
- 地方支部支援基準
東京都市大学となり、武蔵工業会が校友会と名称を変更してから、校友会地方支部への支援の基準が明確になってきた。添付の『地方支部支援基準』の通り。この表の中で茨城支部が主として関係する箇所は
C 近隣支部、企業との交流
D 支部会員相互の交流
E 支部ホームページ作成、名簿作成など
支援申請の時期でもあるので、来年度の申請を進める。申請書の作成、申請作業は須藤会長に一任。総会での議事には必ず『会計報告』を義務付ける必要がでてきた。
支部のホームページは、支部のホームページ作成・管理者が個人的に用意したサイトにアップしているのが現状。それ故、ホームページ作成管理者の能力次第という一面がある。支部のホームページの作成・管理者が管理不能になった場合には、その段階でホームページが途絶えてしまう。これを防止するには、少なくとも、ホームページをアップするサイトは、校友会が管理しているサイトとするように薦めて貰いたい。又、ホームページ作成の技術的なバックアップを校友会本部から支援して貰えると有り難い。いずれも、継続的にホームページで支部の活動をバックアップする事に繋がる。可能ならば、校友会のホームページ管理者と支部のホームページ管理者が直接話をする機会を設定して頂けると有り難い。 - 関東甲信越支部長会議の報告
茨城支部の須藤会長は 関東甲信越地区の取り纏めを行っており、11/3 日にはこの地区の支部長会議が長野県上田で開催された。その時の報告が須藤会長から。詳細は別途・須藤会長からある。その時に改めて報告する。 - 次回の幹事会
次回の幹事会は1/13日(金)に土浦近辺在住の校友会会員も参加し易いように荒川沖駅西口の『庄や』で行う事で準備中。 - 支部役員見直しの話題
企業環境が激変している。その為か、現役世代の役員の中には幹事会参加が難しくなっている人も出てきた。まだ、60代で現役を引退したての人を役員に追加するなど、次の支部活動を担う人材を追加する時期ではないか。全く、音沙汰の無い『顧問』についても見直す時期であるように思われる。この事は幹事会を開く都度、話題になると思われる。会長の検討マターとして、具体的にどうするか検討を進めて行って貰いたいところ。
東京都市大学校友会 定期総会の参加報告
- 茨城支部総会H27年11月7日(土)について
校友会としては支部総会の開催を支援する予算を設定している。支部関連費 3,800千円、支部支援費4,300千円の予算。参加人員に対応して支援費を設定するので、申請するようにしたい。H26年の実績では、参加者:30人~5万、20人~4万、10人~3万円の見当であった。
参加者校友会 吉田勝(S42建築)会長、松下前会長(参加依頼必要)
船越さん、?さん(守谷市):幹事会参加意欲あり美砂会 茨城登録名簿:370名 (一方武蔵工大卒業生 968名・都市大卒業生153名)
校友会副会長に龍ヶ崎在住者に依頼する予定の由
総会に校友会副会長とともに参加する予定。美砂会からは2~3名か? - 支部ホームページ作成の支援
校友会とサーバーを一元化したい(皆川広報委員長)
支部HPの立ち上げを支援したい、運営費の支援も?
これは、どの程度の支援を考えているのか不明であるが、サーバーを提供して貰えるのは有難い事。支部サイドから容易にサーバーにアクセスできる環境を整えて貰えると、永続的にメンテに繋げていける。問題は、ホームページを作成・メンテできる人員を如何にして、確保又は教育していくか。(熊倉) - 講演会
三木学長:東京都市大学アクションプラン2030(創立90・100周年に向けて)
東京都市大学オーストラリアプログラム:5か月:200名/年
その他:ネットで? 校友会の総会には何も記録なし。都市大学の学長挨拶の箇所であれば『夢に翼を』を参照。 - 大学と保護者との連絡会
水戸:三の丸ホテル9月5日(土)13:30~ 15:30 受付15:15~ 機械科大谷教授が参加予定との事。(ご本人から)
民間企業からPRして貰いたいところ。報告期限 7/6 3名予定 - その他
- 校友会ゴルフ
11/17 レイクウッド 神奈川県の名門 料金交渉中 - 総会への大畠代議士への連絡 総会時間の決定後予定
- 校友会ゴルフ
幹事会 水戸・福徳食堂
総会・懇親会 2015 水戸・三の丸ホテル
東京都市大学校友会茨城支部の総会が水戸・三の丸ホテルで行われた。大学が東京都市大学に校名を変更して既に6年が経過した。同窓会も東横学園女子短期大学の同窓会・旧みさご会と一緒になり、新たに校友会と名前を変更して再出発した。今回は一緒になってから行う校友会茨城支部の初めての総会である。いつもの事ながら、総会にでる人は『知っている人はいないだろうか』と不安を抱えながらの出席と推測する。その不安を少しでも和らげる狙いもあり、今回は受付で出席者に卒業年、学科、現在の所属先、コメントを頂き、それを懇親会までに資料にして用意。隣の人と話を切り出すきっかけにして欲しいと願っての対応を試みた。
私は終盤の校歌斉唱をハーモニカで伴奏する役割を担っての出席。事前に東京都市大学の校歌を歌って欲しいと、来賓の方々にお願いに回った事があったが、いずれも尻込みされてしまった。何故か? 私ながらの勝手な解釈であるが、
学生にとっての大学は、『教えて貰う場』であると同時に何度でも失敗が許される『学びの場』でもあると思っている。『学びの場』を意識できるか否かは学生夫々に個人差があると思うが、『学び』を通して得られる、喜びや苦しみ、悲しみ等は、そこに居合わせた他の学生、先生とも共有できるものになるはず。そこに校歌が流れてくれば、校歌はそこに居合わせた者同士を繋ぐ絆になる。大学の校歌が歌えるか否かは、友や先生と共有する絆のバロメーターにならないだろうか。私の勘違いで、今回、武蔵工大の校歌の伴奏を2番で終いにしてしまった事があった。途端にクレーム。改めて3番を追加伴奏をして、出席者に納得して貰った事があった。納得できなければ、クレームをしてまで、食い下がる。これも同窓生という絆の成せる業と思う。勝手な解釈なれど、『東京都市大学の校歌の依頼に尻込み』されてしまったのは、東京都市大学の絆が少し希薄になってきたからなのではないだろうか。絆づくりの場となる『学びの場』のセッティングが少し疎かになっていないだろうか。危惧した次第。少なくとも東京都市大学出身の卒業生なら東京都市大学の校歌をいつでも、どこでも歌えるような学生に育てて欲しいと願います。
- 受付及び総会開始前の佇まい 写真サイト
受付で卒業年、学科、現在の所属先、コメントなどを書いて頂いている様子など、受付とその周辺の佇まいを動画で記録した。DVDカメラを購入したのが、約一週間前なので、試し撮りの感じがしない訳でもない。まだ、編集の仕方を十分に分かっている訳でもない。撮るだけ撮っても、上手く編集ができるか不安がよぎる。このカメラ、静止画も撮れる。念のためにそちらも撮る。それは写真サイトに収録。そちらもご覧になって下さい。静止画を見る場合は、当日の会場にも流したバックグランド・ミュージックとして流した南里沙のクロマチック・ハーモニカの演奏を聞きながらご覧になって下さい。動画面のPlay All をクリックすると動画の下画面に下記の操作メニューが現れる。操作メニューが消えた場合はカーソルを動画面に持っていくだけで再表示する。DVD感覚で操作して見て下さい。 ↑前のフレームに移動 You Tube 画面で表示↑ ↑次のフレームに移動 動画を全画面表示する↑ - 総会 写真サイト
定刻通りに式次第に従い総会を開始。- 司会挨拶 S63年機械卒 朝倉伸治
受付で渡した資料(出席者名簿、総会・懇親会の式次第等、東京都市大学校友会の資料、TCU Quartery 2015..OCT. No.197)の確認。
* TCU Quartery のNo.197 は大学のホームページにまだ未掲載の為、上記は No.196 にリンクを設定した。 - 支部長挨拶 S49年 土木卒 須藤賢一
- 来賓紹介と来賓挨拶
- 東京都市大学校友会会長挨拶 S43年建築卒 吉田 勝 様
- 東京都市大学機械システム工学科教授 S51年機械卒 大谷眞一様
- 近況報告
題名 「原子力事業所の事業概要」
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA) 東海管理センター S53年 機械卒 井上孝治
- 司会挨拶 S63年機械卒 朝倉伸治
- 写真撮影と会場の再設定 写真サイト
写真撮影の為に会場を再設定して撮ったのが下の集合写真。その後、懇親会用に改めて、会場の再設定が行われた。設定が終わるまで、全員が、受付のあった部屋にて待機。その時の写真を写真サイトに収録したので、こちらもご覧になって下さい。 - 懇親会
懇親会会場のセッティングがなったところで、皆さんには再入場して頂き、懇親会が始まった。この時に受付時に書いて貰った『出席者の卒業年、学科、現在の所属先、コメントなど』をリストにしたものを資料として配布。歓談の際の参考にして頂いた。懇親会は以下の順に進行。- 乾杯 茨城支部顧問 S37年土木卒 廣澤行雄
- 顧問挨拶 茨城支部顧問 衆議院議員 S49年院機械卒 大畠章宏
- 歓談タイム 写真サイト ちょっとした歓談の様子
- 校歌斉唱 ハーモニカ伴奏 副支部長 S45年院電気卒 熊倉豊彦 東京都市大学校歌と東横学園女子短期大学歌、武蔵工業大学校歌
- 中締め ひたちなか市議 S47年経営工学科卒 桶ノ口英輔
総会・懇親会 水戸・三の丸ホテル
東京都市大学校友会茨城支部の総会が水戸・三の丸ホテルで行われた。大学が東京都市大学に校名を変更して既に6年が経過した。同窓会も東横学園女子短期大学の同窓会・旧みさご会と一緒になり、新たに校友会と名前を変更して再出発した。今回は一緒になってから行う校友会茨城支部の初めての総会である。いつもの事ながら、総会にでる人は『知っている人はいないだろうか』と不安を抱えながらの出席と推測する。その不安を少しでも和らげる狙いもあり、今回は受付で出席者に卒業年、学科、現在の所属先、コメントを頂き、それを懇親会までに資料にして用意。隣の人と話を切り出すきっかけにして欲しいと願っての対応を試みた。
私は終盤の校歌斉唱をハーモニカで伴奏する役割を担っての出席。事前に東京都市大学の校歌を歌って欲しいと、来賓の方々にお願いに回った事があったが、いずれも尻込みされてしまった。何故か? 私ながらの勝手な解釈であるが、
学生にとっての大学は、『教えて貰う場』であると同時に何度でも失敗が許される『学びの場』でもあると思っている。『学びの場』を意識できるか否かは学生夫々に個人差があると思うが、『学び』を通して得られる、喜びや苦しみ、悲しみ等は、そこに居合わせた他の学生、先生とも共有できるものになるはず。そこに校歌が流れてくれば、校歌はそこに居合わせた者同士を繋ぐ絆になる。大学の校歌が歌えるか否かは、友や先生と共有する絆のバロメーターにならないだろうか。私の勘違いで、今回、武蔵工大の校歌の伴奏を2番で終いにしてしまった事があった。途端にクレーム。改めて3番を追加伴奏をして、出席者に納得して貰った事があった。納得できなければ、クレームをしてまで、食い下がる。これも同窓生という絆の成せる業と思う。勝手な解釈なれど、『東京都市大学の校歌の依頼に尻込み』されてしまったのは、東京都市大学の絆が少し希薄になってきたからなのではないだろうか。絆づくりの場となる『学びの場』のセッティングが少し疎かになっていないだろうか。危惧した次第。少なくとも東京都市大学出身の卒業生なら東京都市大学の校歌をいつでも、どこでも歌えるような学生に育てて欲しいと願います。
- 受付及び総会開始前の佇まい 写真サイト
受付で卒業年、学科、現在の所属先、コメントなどを書いて頂いている様子など、受付とその周辺の佇まいを動画で記録した。DVDカメラを購入したのが、約一週間前なので、試し撮りの感じがしない訳でもない。まだ、編集の仕方を十分に分かっている訳でもない。撮るだけ撮っても、上手く編集ができるか不安がよぎる。このカメラ、静止画も撮れる。念のためにそちらも撮る。それは写真サイトに収録。そちらもご覧になって下さい。静止画を見る場合は、当日の会場にも流したバックグランド・ミュージックとして流した南里沙のクロマチック・ハーモニカの演奏を聞きながらご覧になって下さい。動画面のPlay All をクリックすると動画の下画面に下記の操作メニューが現れる。操作メニューが消えた場合はカーソルを動画面に持っていくだけで再表示する。DVD感覚で操作して見て下さい。 ↑前のフレームに移動 You Tube 画面で表示↑ ↑次のフレームに移動 動画を全画面表示する↑ - 総会 写真サイト
定刻通りに式次第に従い総会を開始。- 司会挨拶 S63年機械卒 朝倉伸治
受付で渡した資料(出席者名簿、総会・懇親会の式次第等、東京都市大学校友会の資料、TCU Quartery 2015..OCT. No.197)の確認。
* TCU Quartery のNo.197 は大学のホームページにまだ未掲載の為、上記は No.196 にリンクを設定した。 - 支部長挨拶 S49年 土木卒 須藤賢一
- 来賓紹介と来賓挨拶
- 東京都市大学校友会会長挨拶 S43年建築卒 吉田 勝 様
- 東京都市大学機械システム工学科教授 S51年機械卒 大谷眞一様
- 近況報告
題名 「原子力事業所の事業概要」
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA) 東海管理センター S53年 機械卒 井上孝治
- 司会挨拶 S63年機械卒 朝倉伸治
- 写真撮影と会場の再設定 写真サイト
写真撮影の為に会場を再設定して撮ったのが下の集合写真。その後、懇親会用に改めて、会場の再設定が行われた。設定が終わるまで、全員が、受付のあった部屋にて待機。その時の写真を写真サイトに収録したので、こちらもご覧になって下さい。 - 懇親会
懇親会会場のセッティングがなったところで、皆さんには再入場して頂き、懇親会が始まった。この時に受付時に書いて貰った『出席者の卒業年、学科、現在の所属先、コメントなど』をリストにしたものを資料として配布。歓談の際の参考にして頂いた。懇親会は以下の順に進行。- 乾杯 茨城支部顧問 S37年土木卒 廣澤行雄
- 顧問挨拶 茨城支部顧問 衆議院議員 S49年院機械卒 大畠章宏
- 歓談タイム 写真サイト ちょっとした歓談の様子
- 校歌斉唱 ハーモニカ伴奏 副支部長 S45年院電気卒 熊倉豊彦 東京都市大学校歌と東横学園女子短期大学歌、武蔵工業大学校歌
- 中締め ひたちなか市議 S47年経営工学科卒 桶ノ口英輔
ホームページ掲載情報の提供依頼
平成27年10月5日 |
東京都市大学 校友会 支部長各位 |
東京都市大学 校友会 広報委員会 東京都市大学 校友会 支部委員会 |
ホームページ掲載情報の提供依頼のお願い |
校友会広報委員会では、校友会のホームページ内に各支部のページ(下記案)を統一的なシステムを用いて校友会本部にて作成したいと計画しております。また,その編集などの運営は,当初は校友会本部が担当者を置いて担当いたしますが,各支部におかれましてもインターネットを利用してこのサイトの編集作業が容易に行えるようにしてまいります.つきましては,下記内容をご提出いただきましたら,項目1.から8.を掲載いたしますので、ご回答及び必要な情報をメールで校友会本部までお送り下さい。なお,近々,サンプルページを校友会のホームページに掲載する予定です。ご不明な点は校友会本部事務室までお問い合わせ下さい。ご協力の程宜しくお願い致します。
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整備するホームページに掲載する事項に関するご要望,ご意見などがありましたらお知らせ下さい。 ご提出先 koyukai@tcu.ac.jp ご提出期限 平成27年11月20日 (更新は随時) お問い合わせ先 校友会本部事務室 03-3703-3862 |
経営工学科教授 俵 信彦先生の訃報
北澤学長の訃報
茨城支部には昨年の11月の支部の総会・懇親会に出席して頂き、学長着任2ヶ月時点での東京都市大学改革の思いを語って頂いたことがあります。『北澤学長挨拶』
その話に期待するところがあっただけに残念至極。再度、学長のご冥福をお祈り致します。