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茨城ニュース

茨城支部 新年会のご案内

                               令和5年12月吉日

 校友会茨城支部会員各位

                     東京都市大学校友会茨城支部長 須藤賢一

 

新年会開催のお知らせ

 

 拝啓、会員の皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます

 さて、下記の通り、校友会茨城支部新年会を開催することとしましたので、ご案内申し上げます。

 なお、参加を希望される方は、令和6年1月10日(水)までにメールにてご連絡ください。

 

 

1.日 時 令和6年(2024年)1月20日(土)18:00~

2.場 所 喰処 飲処 てんまさ(水戸駅北口 ローソン宮町二丁目店の地下)

      水戸市宮町2-2-31三友ビルB1

      050-5486-3048

3.会 費 4,000円

4.連絡先 校友会茨城支部幹事 君山 浩一

      kimiyama80@yahoo.co.jp までメールでご連絡ください。

 

以上

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令和5年度 茨城支部総会・懇親会が開催されました

日 時:令和5年7月8日(土)11:30~14:00

場 所:ホテルレイクビュー水戸 鳳凰の間

出席者:参加者総数 40名 支部会員  35名(うち女性会員 5名)

             本部出席者 5名(松村校友会会長、大谷名誉教授・校友会

                     支部委員、川辺校友会副会長、田崎校友会

                     支部委員、杉山校友会新美砂会常任幹事)

総会

 須藤支部長より挨拶       校友会 松村慶一会長より挨拶

      

 近況報告「日立グループの福島への取り組み(近況)」米谷 豊(H2機械)

 

 総会終了後に全員で集合写真を撮りました。

 集合写真

懇親会

樋之口茨城支部顧問(S4’7経営)の乾杯の音頭で懇親会が開会しました。

  

大畠章宏茨城支部顧問、大谷眞一名誉教授、川辺加代子校友会副会長から貴重なお話や最近の大学の様子、校友会発足10周年に向けた校友会本部の取組についてお話がありました。

 

抽選会が行われました。旅行券、図書券、もち米(支部長持込)、都市大学カレーなどが景品として準備されました。

 

最後に熊倉茨城支部顧問(S45院電気)のハーモニカ伴奏で東京都市大学校歌、東横学園女子短期大学歌、武蔵工業大学校歌の斉唱を行い、閉会となりました。

 

 

    

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令和5年度 校友会茨城支部総会・懇親会の開催について

 校友会茨城支部総会・懇親会につきましては、コロナ禍の影響もあり令和元年7月以来となりましたが、下記にて開催の運びとなりました。会員の皆様の多数のご参加を戴きまして、楽しく有意義な総会になりますようご案内申し上げます。

 総会には校友会から支援金があります。(都市大10周年記念事業として総会参加者3千円/1名、及び通年事業として総会参加者2千円/1名)

敬具 

1.日  時/令和5年(2023年)7月8日(土)11:30~14:00(受付開始11:00)

2.場  所/水戸「ホテルレイクビュー水戸」(水戸駅南口より徒歩約4分)

       〒310-0015 茨城県水戸市宮町1-6-1(TEL 029-224-2727)

3.次  第/11:30~12:05・・・総会・近況報告

       12:05~14:00・・・懇親会

4.会  費/男性5,000円・女性4,000円

       令和2年3月~卒業生2,000円

5.近況報告/米谷 豊様(H2機械卒)

      ◎「福島原発対応の近況」について直接対応している立場からお話をし

       てもらいます。

※なお、出欠につきましては6月19日(月)までに報告お願いします。(Eメール可)

 令和5年6月

  

東京都市大学校友会茨城支部長 須藤 賢一 

                   連絡先携帯 090-8052-8649       

                   Eメール s26-kenichikun@ab.auone-net.jp 

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令和5年度 総会・懇親会の開催を決定

 令和5年4月15日(土)に幹事会を開催いたしました。

 下記のとおり、令和5年度 茨城支部総会・懇親会の日時及び開催場所を決定

いたしました。

 概ね、6月初旬に開催通知を発送する予定です。

 校友会本部からの補助等により、会費を安く抑える予定ですので多数の方の

ご参加をお待ちしております。

                 記

1.日時 令和5年7月8日(土)11:30~

2.場所 ホテル レイクビュー水戸(水戸市宮町1丁目6-1)

3.会費(予定) 男性5,000円、女性4,000円、新卒2,000円

     

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幹事会報告

 令和5年3月4日(土)に幹事会を開催いたしました。

 令和5年度 校友会茨城支部総会開催について話し合いました。

 令和元年6月29日以降、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、開催しておりませんでしたが、令和5年度は開催する方向で準備を進めることになりました。

 開催時期7月第2土曜日会場水戸駅に近いホテルで開催することに決まりました。

 詳細が決定次第、ご報告いたします。

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茨城支部総会・懇親会2019

                   日時 2019年6月29日 11時30分~
                   場所 水戸「三の丸ホテル」
                   主催 東京都市大学校友会茨城支部

 受付又は講演中に配布された資料類

  1. 令和元年度東京都市大学「校友会」茨城支部総会・懇親会
    「校友会」茨城支部総会出席予定者
  2. 都市大がSINKAする 東京都市大学
    人材育成と学術研究 東京都市大学
  3. 2019年度茨城支部総会配布資料 東京都市大学校友会
    経工会ニュース
  4. 近況報告 すべての子供たちの未来のために S49年卒 大畠章宏
    東京都市大学グループの祖 五島慶太

 幹事から届いた本日の私の役割は、校歌斉唱をハーモニカで伴奏する事と、集合写真の撮影を行う事になっている。となると、ビデオ撮影と歓談タイムにはハーモニカ演奏のBGMを流せるようにセットアップしておく必要があった。その準備を考えると、他の幹事と同じ時間にはホテルに着いている必要があった。定刻に総会がスタート。総会及び懇親会の様子は冒頭の動画に収録。詳細は、この動画にて。次の順に総会・懇親会が進行した。

総会

  1. 須藤茨城支部長(S49年土木)の挨拶
  2. 川辺校友会副会長(S50年国文)の挨拶
  3. 大谷名誉教授・校友会幹事(の挨拶
  4. 校友会露木ICT部会長による「校友オンライン」登録の依頼
  5. 近況報告  大畠章宏茨城支部顧問 (S49年院機械)
    すべての子供たちの未来のために~心に響いた主な言葉と先人の教え~
    参考資料
    近況報告 すべての子供たちの未来のために S49年卒 大畠章宏
    東京都市大学グループの祖 五島慶太
    東京都市大学の原点は五島慶太氏の教育事業に注いだ熱意にあり、建学の精神『公正・自由・自治」にある。東京都市大学を訪れる機会があったら五島記念館にある歴史展示コーナーを見学するよう勧める。現代の様に変化の激しい時は無い。それだけに『只今がその時、その時が只今』は貴重な提言。ヨーロッパで使われている地図に表されている日本は極東の小さな島にしか表されていない。又、オーストラリアの地図は南が上になっており、一見、日本がどこにあるか分かり辛い。日本は中国の片隅にへばり付く様に描かれている。日本の常識は必ずしも世界の常識にはなっていない。人それぞれに生活の場が異なり、生い立ちも異なる相応の視点・考え方が出てくる所以である。先人の言葉に耳を傾け、その時・場に応じた考え方に切り替えていく事が肝要。それを如何にして子供たちにバトンとして渡していくか? 大畠氏の近況報告を聞きながら感じた事です。詳細は動画を視聴下さい。  

写真撮影

 総会会場をリアレンジして参加者が並び始めた段階からビデオ撮影。全員が揃った段階の一齣を集合写真に。青字クリックで拡大写真のダウンロード可。

懇親会

  1. 乾杯 茨城支部石村副支部長
  2. 暫し、歓談タイム
     私の隣に本日の出席者の最長老となるS34年電気通信卒の若山さんがいらした。現在のデジタル技術の礎にもなるビット単位のデータ処理を真空管の時代から、半導体に切り替わる頃に、検討していた由。データ処理の信頼性であるとか、高速に処理する手立てなどを検討されたとの事。こんな話は、こうした同窓会でしか聞かして貰えない。貴重な話を私一人で独り占めにしてしまった。機会があれば、その当時の貴重な苦労話をして貰ったら良いようにも思った次第。
  3. ビンゴ大会  リーダー S50年機械卒 塚田正男さん
     どうせ入賞する訳が無いと思って臨んだビンゴ大会。何を間違ったか二位に入賞してしまった。賞品は「そうめん流し器」。一位、三位、・・・の賞品が何であったか分からないが、私にとってはベストの賞品。既に独居老人なので、私には役に立たないが、孫への土産になりそうである。ビンゴ大会万歳。
  4. 校歌斉唱 ハーモニカ演奏 茨城支部熊倉顧問
     東京都市大学校歌、東横学園女子短期大学歌そして、武蔵工業大学校歌の順に歌って貰った。この校歌斉唱で参加者全員の気持ちが一つになったような気がする。
  5. 中締め 茨城支部桶之口顧問

という事で桶之口顧問の中締めで、取り敢えず予定した総会・懇親会を終了し散会。都合のつく方には、別にセッティングされている「てんまさ」に移動して貰い二次会に突入。総会・懇親会のレポートはここまで。

                    文責 茨城支部顧問 熊倉豊彦(S45院電気)  

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令和元年度校友会茨城支部総会・懇親会の開催について

令和元年度校友会茨城支部総会・懇親会につきまして,下記の通り開催いたします。会員の皆様方の多数のご参加を戴きまして,楽しく有意義な総会になりますようご案内申し上げます。

1.日   時 令和元年6月29日(土) 11:30~14:30(受付開始11:00)

2.場   所 水戸「三の丸ホテル」(水戸駅北口徒歩2分)  

         〒310-0011 水戸市三の丸2-1-1 tel 029-221-3011

3.次      第 11:30~12:40 総会・近況報告

         12:40~14:30 懇親会

4.来   賓 校友会本部より 大谷眞一様(S51機械卒),川辺加代子様(S50国文卒)の方々        

         のご出席を予定しております。

5.会   費 男性6,000円 女性5,000円 H30.3及びH31.3卒業3,000円

6.近況報告 大畠 章宏様(S49院機械卒) (元国土交通・産業経済大臣)

         ◎議員時代の思い出等をお話ししていただく予定です。

※出欠につきましては6月3日までにご連絡ください。

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幹事会報告

平成31年4月24日(水)18:30~てんまさにて幹事会を開催しました。協議内容は次の通り。

・6月29日(土)に開催する令和元年度校友会茨城支部総会・懇親会に関する役割分担などについて協議した。

・総会を11:30~12:40,懇親会を12:40~14:30とする。

・近況報告は40分程度を見込んでおく。パソコン(パワーポイント)を準備する。

・懇親会の顧問あいさつは省略し,乾杯から始める。

・出欠の締め切りは6月3日(月)とする。

・二次会は14:30から「てんまさ」で行う。

・支部長より「校友会オンライン」へ登録するように要請があった。『会員ID』『初期パスワード』が不明な場合は再発行が可能である。支部長へ連絡すれば,校友会へ連絡していただけます。

 

・次回の幹事会は6月19日(水)18:30~行う。(場所:福徳)

 

 

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幹事会の案内

 さて,6月の総会に向けて下記のとおり幹事会を開催いたしますので,皆様ご出席願います。
 前回の幹事会で提案された『総会・懇親会開催草案』は一部見直しが必要となったが、概ね了解され、次なる段階に進める為に幹事会を開催するもの。

○日時:4月24日(水) 18:30〜

○場所:てんまさ 水戸市宮町2−2−31三友ビルB1F
         050−5869−7537(ローソンの地下です)

なお,出欠の返事を4月17日(水)までにお願いします。

茨城県企業局
 施設課  主査 吉岡 博之  
〒310-8555 茨城県笠原町978番6 
 TEL 029-301-4979
 FAX 029-301-4989
 E-mail:h.yoshioka@pref.ibaraki.lg.jp

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幹事会の案内

役員各位

 さて,6月の総会に向けて下記のとおり幹事会を開催いたしますので,皆様ご出席願います。

○日時:3月13日(水) 18:30〜
○場所:てんまさ 水戸市宮町2−2−31三友ビルB1F(ローソンの地下です)
         050−5869−7537
なお,出欠の返事を3月6日(水)までにお願いします。

 茨城県企業局
 施設課  主査 吉岡 博之
 E-mail:h.yoshioka@pref.ibaraki.lg.jp
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新春幹事会

 水戸・駅前にある『てんまさ』にて今年初めての幹事会が開かれた。添付資料の1ページの参加者・今日の幹事会予定に従い、話を進める。
1.今年度予定している幹事会と支部総会
  支部長より、添付資料の2ページにある資料により説明があった。
  幹事会は5回/年の予定とし、次回は2019313日(水)18:30~『てんまさ』で行う予
 定。大畠前衆議院議員に出席して貰い、近況報告などを聞く事とします。

  次の総会を2019.6.29に水戸・三の丸ホテルで開催する予定。次回の幹事会までには、あ
 る程度三の丸ホテルと詰めた内容を説明できると思う。
 等の内容にて、校友会に申請、補助をして頂く予定。
2.出席者の自己紹介と近況報告
  新春初めての幹事会なので、出席者から自己紹介・近況報告をして頂いた。


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幹事会の案内

役員各位

ご無沙汰しております。

さて,下記のとおり新年の幹事会を開催いたしますので,皆様ぜひご出席願います。

○日時:平成31年1月16日(水) 18:00〜

○場所:てんまさ 水戸市宮町2−2−31三友ビルB1F
    050−5869−7537(ローソンの地下です)
 
なお,出欠の返事を1月9日(水)までにお願いします。

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茨城県企業局
 施設課  主査 吉岡 博之  
〒310-8555 茨城県笠原町978番6 
 TEL 029-301-4979
 FAX 029-301-4989
 E-mail:h.yoshioka@pref.ibaraki.lg.jp
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幹事会の案内


下記のとおり幹事会を開催いたしますので,皆様ぜひご出席願います。
○日時:6月20日(水)18:30~ 
○場所:福徳食堂 TEL029-226-6897
   (いつもの食堂)

この幹事会は県内の卒業生の親睦と相互の情報交換の場としても活用して貰うようにしていますので、都合のつく卒業生にも出席をして頂きたく。下記のアドレスに連絡を頂けると有り難く。

出欠の返事を6月13日(水)までにお願いします。

茨城県企業局
 施設課  係長 吉岡 博之  
〒310-8555 茨城県笠原町978番6 
 TEL 029-301-4979
 FAX 029-301-4989
 E-mail:h.yoshioka@pref.ibaraki.lg.jp
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TCU QURTERLY 都市大だより

都市大だより


 この都市大だよりは、総会・懇親会が開催される度に大学の活動状況を紹介している先生から、総会の開催される直前に発行されたものを手持ち頂き、話題提供の一つとして説明して頂いているものです。大学のホームページにも掲載されているし、ホームページのサイトにも保存されてはいるが、過去に遡った記事を紐解くのはなかなかに難しい。下記は、大学のホームページの検索機能を使って、『TCU QUARTERLY』にて検索した結果を時系列的に並べ替え、検索に付帯的な要約を付記したものである。一旦、大学を離れてしまうと、大学の活動している様子を見聞きする事が難しくなるところ。下記の記事をインターネットを通して、活動状況を認識する手段として頂けると有り難く。夫々の記事は大学のホームページに保存されているPDFファイルに設定しています。大学のホームページから削除されると、下記のリストは残っていてもリンクが外れてしまうので、内容の確認は出来なくなります。この点はご承知下さい。

  1. 2017 DEC PDFはこちらPDFはこちら
     都市大だより─. 東京都市大学 広報委員会. 東京都世田谷区玉堤1-28-1 TEL.03- 5707-0104 http://www.tcu.ac.jp. No.206. 平成29年12月22日発行. 2017.DEC. ─. 都. 市. 大. だ. よ. り. ─. Tokyo City University. CONTENTS. 真の「国際標準の大学」 へと進化するために. 東京都市大学 学長インタビュー. 特集1 東京都市大学 学長 インタビュー. 特集2 平成29年度 東京都市大学. 優秀研究賞・優秀教育賞・ベスト レクチャー賞. 東京都市大学・東京大学生産技術研究所. 学術連携シンポジウム. 学生と 大学とのこんだん会.
  2. 2017.OCT
     メディア情報学部では、高校生が独創的なアイデアを. 盛り込んだ作品を考え提案する「 高校生デザイネージ. コンテスト」の作品展示・表彰式を開催しました。 新たな試み「都市 大コンシェルジュ」と. 理系を目指す女子高校生の不安を解消した「相談会」. 世田谷 キャンパス. 環境にやさしく、先進のメディア関連施設も備える. キャンパスツアーが人気 の的. 横浜キャンパス. TAP参加学生の発表や学部の授業内容の紹介など. 学生たち 手作りの企画に多くの人が参集. 等々力キャンパス. 3. TCU QUARTERLY No.205 2017.10 ...
  3. 2017.MAR
     2017年3月19日 ... 期派遣学生201名が全員無事に留学を終え、さら. なる学びに取り組んでいます。去る1 月21日、横浜. キャンパスにおいて、第1期の優秀学生に奨学金を. 授与するTAP アワード授与式と、今年2月と8月に出. 発する第2期派遣学生の壮行会が開催されまし た。 [開催日]2017年1月21日(土). [場 所]横浜キャンパス 31A教室. 条 件. 一人 あたりの給費額. 参加人数の上位10.0%以内. 30万円. 参加人数の上位20.0%以内※. 15万円. TAPアワード15. TAPアワード30. T. と. A. は. P. 2. TCU QUARTERLY
  4. 2016.DEC ベストレクチャー賞
     都市大だより─. 東京都市大学 広報委員会. 東京都世田谷区玉堤1-28-1 TEL.03- 5707-0104 http://www.tcu.ac.jp. No.202. 平成28年12月21日発行. 2016.DEC. ─. 都. 市. 大. だ. よ. り. ─. Tokyo City University. CONTENTS. 平成28年度 東京都市 大学. 優秀教育賞・優秀研究賞・ベストレクチャー賞決定. 特集. 特集 平成28年度 東京 都市大学. 優秀教育賞・優秀研究賞・ベストレクチャー賞 決定. 世田谷・横浜キャンパス 学生食堂リニューアル. 第5回 FD・SDワークショップ. 学生と大学とのこんだん会.
  5. 2016.OCT
     2016年11月23日 ... 業創出支援ネットワーク形成事業)に採択されたことを受け、福. 島県いわき市に「産学 連携いわきサテライトセンター」を開設しま. した。今年8月3日(水)には同センターが 設置されるいわき産業. 創造館内で、「開所式」および「開所記念・技術連携フォーラム. 2016」を開催。本学研究者や学生たちと、いわき市のものづくり. 企業との産学連携や 共同研究などが本格化します。 東京都市大学 産学連携. 「いわきサテライトセンター」 開所. TCU. [Tokyo City University]. Iwaki. 5. TCU QUARTERLY No.201
  6. 2016.JUL
     2016年7月29日 ... 見がある」と持論を展開し、研究や開発の仕事は長期戦。失敗は当. たり前。一見、 マイナスな状況をプラス思考に変える楽天家でない. と続きません。良い睡眠をとって、 適度に運動するなど体調管理を. しっかりしてください」と学生へエールを送ってください ました。 本学学長 三木千壽. コーディネーター 大野幸助氏. 熾烈な国際競争に打ち勝つ ためにも. 若いうちに海外で学ぶことが大切. 負けたときに敗因を徹底的に考え尽くす. 敗北の中にこそ成功の鍵が隠されている. 3. TCU QUARTERLY No.200 
  7. 2016.MAR
     東京都市大学 国際人育成プラン」の一つとして、. 2015年度からスタートした「東京都市 大学オースト. ラリアプログラム(TAP)」。その第1陣の学生が、. いよいよオーストラリア に向けて出発。彼らへの激励を. 込めて、第1期生206名の壮行会が開催されました。 都市大国際化への第一歩. オーストラリア駐日大使も賛辞. 第1期206名の. 派遣学生 壮行会を開催. 特 集. TAP. 東京都市大学. オーストラリアプログラム. TOKYO CITY UNIVERSITY AUSTRALIA PROGRAM. 2. TCU QUARTERLY No.199
  8. 2015.JUL
     2015年7月19日 ... シンポジウムでは涌井史郎教授が「自然との共. 生が防災につながる」と強調。 本学と 連携協定を結ぶ世田谷区の保坂区長や. 三木学長らがテープカットに臨みました。 1978年武蔵工業大学(現・東. 京都市大学)大学院博士課程. 修了。同大学工学部助手 、フ. ランス国立科学研究所放電. 物理学研究所客員研究員を経. て、1995年本学教授 に就任。 2015年2月、副学長(総括担. 当)に就任。同年4月より、大学. 戦略室長を兼任 。 湯本雅恵副学長. Motoshige Yumoto. 2. TCU QUARTERLY No.196
  9. 2015.MAR
     2015年3月19日 ... 国際担当]が次期学長に決定いたしました。三木新学長. の任期は、2015年1月1日より 2017年12月31日までの. 3年間。1929年の創立以来、10代目の学長となります。 就任 間もない三木学長に、都市大が現在直面する課題、. 今後の取り組みや展望など について伺いました。 東京都市大学新学長に三木千壽教授が就任. 大学の国際化、 国際人の育成に向け. TAPをコアに、留学支援も積極化. アクションプランに. 則した短期 計画で. 研究、教育のさらなる. 充実を図る. 特 集. 2. TCU QUARTERLY
  10. 2014 DEC TAP
     2015年2月14日 ...都市大だより─. 東京都市大学 広報委員会. 東京都世田谷区玉堤1-28-1 TEL.03- 5707-0104 http://www.tcu.ac.jp. No.194. 平成26年12月20日発行. 2014.DEC. ─. 都. 市. 大. だ. よ. り. ─. Tokyo City University. C O N T E N T S. 第6回 東京都市大学 等々力祭(関連記事 P.8-9). 東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP). 2015年度 入学生より、いよいよスタート. 特集 東京都市大学オーストラリアプログラム. 学生と大学 とのこんだん会. 第3回 FD・SDワークショップ. 王禅寺オープンラボ. 第85回 
  11. 2014.OCT
     2014年11月30日 ... 以下アクションプラン2030)』を策定しました。今回、このプランの構想、実施のキー パーソンである片田敏行. 学長代行(大学戦略室長)と大上浩大学戦略室室員に、計画 策定の背景や概要などを伺ってきました。 厳しい環境下だからこそ. 明確な目標を めざした改革が必要. 事業計画に基づいて. 4プロジェクトと政策課題を展開. 特 集. Tokyo City University. Action Plan. 2030. 東京都市大学. アクションプラン2030. いよいよスタート. ─創立90周年、100周年に向けて─. 2. TCU QUARTERLY No.193
  12. 2014.MAR
     2014年3月19日 ... 昨年12月には. 〈新1号館〉建設工事が遂に完了し、1月から供. 用を開始しました。教室 、研究室、学生支援セン. ター、ラウンジなどを擁する地下1階、地上4階. 建ての複合 施設は、環境への配慮をさまざまに. 盛り込んだ先進のサステイナブル設計として、. 多く の注目が集まっています。 通風スリット. 外付けブラインド. 環境配慮を徹底した長寿命・ サステイナブル設計. 環 境 配 慮 型 複 合 施 設. 4階 ラウンジ. 「オーク」. 地下1階 オープンスペース. 2階 PC教室. 2. TCU QUARTERLY No.191
  13. 2013.OCT
     2013年10月31日 ... 首. 都圏の極めて良好な環境の中に立地する都市大は、全世界から学生や教員を 集めること. が容易です。国際プログラムの展開、共同研究の実施、インターンシップで の連携は、東急. グループだからこそできるプログラムです。中高との連携での人材育成 も可能です。これ. らの優位性を活かしながら、内外の意欲の高い学生を集める、入学 した学生がきっちり学. ぶ、学ばせる仕組みと環境を整えること、それが原点と考えます。 副学長 三木 千壽 (総合研究所 特任教授). 4. TCU QUARTERLY No.189 
  14. 2013.JUL
     2013年7月20日 ... ここの教室の特長は、なんといって. も自由度が高いこと。様々な用途に. 応じて、空間 構成を変えられます。 教室の傍らに設けられたカウ. ンターコーナー。ここは今後、. 息抜きのために簡単な飲食. ができる、ちょっとしたカフェス. ペースとする予定です。頭を . 柔らかくしてより良い発想を. 生み出すための試みです。 良質なアイデアを生み出して くれる. プレイフル(楽しみに満ちた)な学習環境. 中心も方向も存在しない. 自由度の 高い空間で発想する力を鍛える. 31F. 教室. 3. TCU QUARTERLY No.188 

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新しい体制で再スタート

茨城支部長のご挨拶

2018.1.30 支部長 須藤賢一(S49年土木工学科)
 県内の卒業生の親睦と相互の情報交換の場として活用して貰うように努力中です。同時に、校友会、大学との架け橋としての役割を果たせるように検討中です。二年に一度の総会・懇親会の開催、2ヶ月に一度程度に開催する幹事会。幹事会の開催にあたっては、卒業生の親睦と相互の情報交換も兼ねて、幹事以外の卒業生も参加して頂く様に働きかけています。ホームページを作成して、情報発信の手段としてきましたが、ホームページのメンテナンスが難しくなってきました。支部活動を活性化している一面も拭えないので、これまでの茨城支部オリジナルのホームページを改め、ほぼ同一内容のホームページを校友会のホームページの茨城支部の枠内で移行。過去の歴史が消えないように見直しをしているところです。昨年の総会・懇親会の機会で、新たに支部役員に東横学院短大卒業の方を組み入れ、活動の幅を広げていくつもりです。今後とも宜しくお願い致します。
 支部長須藤賢一(S49土木)
 副支部長瀧田とも子(S44家政)中島和行(S47電気)
  小池精一(S56院土木)石村哲朗(S55院機械)
 顧問山口雅夫(S41土木)熊倉豊彦(S45院電気)
  樋ノロ英嗣(S47経営)大畠章宏(S49院機械)
 幹事小野洋子,(S44家政)野口洋子(S48家政)
  井上孝治(S53機械)朝倉伸治(S63機械)
  君山浩一(S63土木)米谷 豊(H02機械) 
  吉岡博之(H08院土木)大畠康宏(H20院機械システム)
  笠原秀之(H20院エネ量子)小野田充(H23院エネ量子)
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忘年会・幹事会 水戸・福徳食堂

  1. 平成29年度東京都市大学 校友会 茨城支部 総会・懇親会の会計報告が行われ,出席した役員により承認された。残金31,969円は,次回の総会・懇親会へ繰越することとした。
  2. 平成30年度支部支援金の要求を校友会本部へ近々行う。別紙「地方支部支援基準」に当てはまる活動があれば,須藤支部長まで上げて欲しいとの話があった。
  3. 須藤支部長より平成30年3月頃に県南地区(土浦・牛久周辺)で新年会を行いたいとの提案があった。
  4. 熊倉顧問から校友会茨城支部のホームページの作成を小野田幹事へ引き継ぐに当たり,ホームページ作成ソフトの購入要望があった。支部活動費の予算内で購入を検討する。

 

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総会・懇親会 2017 水戸・三の丸ホテル

 東京都市大学校友会茨城支部の総会・懇親会が水戸・三の丸ホテルで行われた。大学が東京都市大学に校名を変更して既に8年が経過した。同窓会も校友会と名を改め、東横女子短期大学の卒業生も加わり、今回は校友会茨城支部としては2度目の総会・懇親会である。いつもの事ながら、総会にでる人は『知っている人はいないだろうか』と不安を抱えながらの出席と推測する。その辺りは、後に示す最初の動画で、『総会開始前』にて、映し出してみた。

 私は終盤の校歌斉唱をハーモニカで伴奏する役割を担っての出席。出席してくる皆さんは既に卒業して何十年と経過している。歌詞を覚えているとはとても思えない。名を改めた東京都市大学の校歌を歌えるのは何人いるだろうか。東横女子短期大学の卒業生の出席者が少ないと、こちらも心配。総会・懇親会の式次第の中に、夫々の校歌の歌詞を入れて貰い、更に、総会が始まる前には、バック・グランド・ミュージック(BGM)の曲が変わる度に校歌を挿入して、昔を思い出して貰うように細工。同じBGMを懇親会の歓談タイムにも流して貰い、、夫々の校歌を少しはハミングできる程度になって欲しいと願ったものであった。今回も、動画、写真の担当が私に回っている。合わせて、そろそろ、ホームページ作りを次の人にバトンタッチする必要が出てきた。今回の総会・懇親会のホームページ作りを例にして、バトンタッチの準備も進める事にする。ほぼ、総会・懇親会の様子を動画と静止画で撮るところまでは完了。動画の編集作業からスタート。編集ができたら、それを You Tube に登録。You Tube の再生リストを作成して、再生リストで、総会・懇親会の様子を再生できるようにするところから始める事になる。その再生リストの埋め込みURLをこのホームページにリンクさせれば、このホームページで動画を DVDプレーヤーの感覚で再生ができるようになる。以下の総会・懇親会の式次第に対応してリストを設定。スピーチの詳細は動画にて理解して下さい。

 受付で手渡しした資料

  1. 総会
    1. 総会開始前の佇まい
       再生リストの最初の動画にこの佇まいを掲載。この時に、前述のBGMを流しておりました。
    2. 総会
       定刻通りに総会を開始。
      1. 司会挨拶 S63年土木卒 君山浩一
      2. 支部長挨拶 S49年 土木卒 須藤賢一
      3. 来賓紹介と来賓挨拶
        1. 東京都市大学校友会副会長・支部長挨拶 S49年機械卒 松村慶一様
        2. 東京都市大学機械システム工学科教授 S51年機械卒 大谷眞一様
      4. 近況報告
        題名 「日立グループの福島への取り組み」
        日立GEニュークリア・エナジー(株)
          H2年 機械卒 米谷 豊   H20年院 機械システム卒 大畠康宏
    3. 記念写真撮影
       動画で撮影。その中から全員が揃ったところを切り取って静止画とした。以下はこのホームページ様に縮小したものを掲載。下記の写真のクリックで、拡大写真をダウンロードできるサイトにリンクを貼ったので、そこからダウンロードして下さい。
       
    4. 懇親会
      1. 乾杯    S39年機械卒 高田幸彦
      2. 顧問挨拶 茨城支部顧問 S49年院機械卒 大畠章宏
      3. 歓談タイム 動画の BGM は高橋早都子さんのハーモニカ独奏による『春の歌』 
      4. ビンゴ大会 ゲームの司会 S50年機械卒 塚田正男、補助 H27年院 共同原子力 竹生諭司、H28年院 共同原子力 北薗孝太、今井健嗣
      5. 校歌斉唱 ハーモニカ伴奏 茨城支部顧問 S45年院電気卒 熊倉豊彦、指揮 H2年電気電子 山下耕一
      6. 中締め ひたちなか市議 S47年経営工学科卒 桶ノ口英輔

 

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総会直前幹事会 水戸・福徳食堂

 総会・懇親会開催の最終的打ち合わせを行った。検討のための参考資料
  1. 「式次第(案)」,「当日の準備,本番の実施事項(案)」により,1118日(土)当日の役割分担及び進め方について協議
  2. 10時からの支部長会議は,10席用意する。机はロの字で配置する。開始15分後にコーヒーを出す。須藤支部長,小池副支部長が出席する。松村委員長,齋藤委員も出席する。
  3. 総会の支部長挨拶のなかで茨城支部の役員が変わったことについて触れること
  4. カメラの電源を確保しておく。
  5. 懇親会に入って,式次第では,大畠顧問挨拶,乾杯の順となっているが,乾杯が終わってから,挨拶をもらうことにする。(「本人の了解をもらっておりますので・・」など前置きをする。)
  6. ビンゴゲーム大会のお手伝いを倉持さん,竹生さん,北薗さん,今井さんにお願いする。
  7. 校歌斉唱の時間は15分くらい確保する。
  8. 総会が始まる前などに校歌をながしておく。CDは熊倉さんが用意する。
  9. 参加予定者のリストを添付。承知下さい。 

 下記の写真には、撮影者が映っていない、他人の陰になってはっきりしない者などもいる。君島さん記録の議事録では13人となっているので、これが正しいと思います。全員の写真を撮ったと思われる井上さんからもメールも送られてきたが、写真が取り出せないので、使えない。已む無く、下記の写真としたが、それでも問題があったので、悪しからず。
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幹事会 水戸・福徳食堂

 
  1. 案内状の内容について、
    1. 案内葉書に入れる茨城支部役員の欄に井上さん、笠原さんを追加する。
    2. 近況報告は、大畠康宏さん、米谷豊さんにお願いする。
      (パソコンは大畠さんが持ち込む。事前にパソコンとプロジェクターの接続を確認する。)
    3. 先行して我が家に届いた往復はがきを添付。
  2. 総会と懇親会の追加事項
    1. 式次第は添付資料を基本とし、司会は君山が行う。
    2. 新卒者の会費は3,000円とし、別に用意した9.12時点で計算した資金計画に含み置く事とする。
    3. 11月18日当日に至るまでのタイムスケジュールを確認した。
    4. 役員は、10時半に集合。受付等の手伝いをお願いする。
    5. ビンゴのの関係
      1. 景品は、1位は旅行券、2、3位は商品券、4~15位は図書券にする。但し、ビンゴした順番にくじを引いて、商品を決めるようにしたらどうか。
      2. 予算は30,000円程度,景品は15個用意する。
      3. ビンゴの司会は塚田さんにお願いする。景品の買い出しもお願いする。
  3. 関東甲信越支部長会議については須藤会長にお任せ。であるが、ホテルから借りるプロジェクターは総会・懇親会でも使用するので、移動を忘れないように。
  4. 二次会の会場の予約は須藤さんにお願いする。
  5. 次回,幹事会は11/8(水)18:30~ 福徳食堂 最終打合せとする。
 
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幹事会 水戸・福徳食堂

11月18日(土)の総会・懇親会に向けて、幹事会を開催しましたので、以下に報告します。

  1. 総会・懇親会の予算
     打ち合わせ資料の一ページ目に示すよう、
    1. 収入
      校友会からの補助金、前回の総会・懇親会の残金にプラスして、出席者男性50名(会費\6,000-)、女性10名(会費(\5,000-)の会費徴収にて、計 \445,300-
      校友会からは前回の総会・懇親会への出席者に応じて補助金がでる予定。前回の総会・懇親会の出席者は43名であった。
    2. 支出
      水戸・三の丸ホテル(予約済み)で開催する事を前提に、
      総会・懇親会の料理・飲み物 \6,500\/名で、計 \390,000-
      プロジェクター・座席札 \6,200-

      懇親会の中でビンゴ大会を約30分程度で実施する予定。景品は15 個程度を用意。予算は30,000 円程度。
       校友会からの補助金の一部を使い、総会・懇親会への出席リピーターを増やしたいとの願いから出てきたアイデア。景品は,旅行券,クオカード,図書券などで如何。ビンゴの機械はホテルから借りる。カードは自分たちで用意する予定。
      以上、総計で支出 \426,200-  
  2. 当日のタイムスケジュール 打ち合わせ資料の2ページ目の時間を見直し、
    1. 校友会 関東甲信越支部長会議(2F シルフ)  10:00 ~ 11:00
    2. 校友会 茨城支部 総会(3F ジョンティール)   11:30 ~ 12:30
    3. 校友会 茨城支部 懇親会(3F ジョンティール) 12:30 ~ 14:15
       甲信越支部長会議に出席の方には、上野発9:00の特急に乗車していては少し間に合わない時間設定ではあるが、協力して貰う。14:30 までには完全退出する予定としたいので。
  3. 近況報告
    呉羽化学?の研究所所長の大杉さんに打診中。
  4. 茨城支部役員の見直し
    校友会茨城支部役員を見直す時期になった。少なくとも旧美砂会から副支部長を一名出してもらいたいところ。過去の幹事会出席者の中から選出して貰うように希望する。顧問は全面的に見直すタイミングでもある。顧問の役割分担を明確にして見直しをする事にする。
  5. その他
    • 総会・懇親会終了後の二次会の会場(赤ひげ?)を確認する。赤ひげが難しければ福徳食堂とする?
    • 次回,幹事会は9/12(火)18:30~ 福徳食堂にて
     

大きい写真を見たい場合は上記写真の上にカーソルを移動して、クリック
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支部総会の開催にあたり校友会事務局よりのお願い

平成29626
支部長 各位
東京都市大学 校友会
支部委員長・副会長 松村 慶一
事務長 小杉 雅克

 皆様のご尽力により、支部総会がこれまで以上に活性化していることに御礼申し上げます。支部総会開催に際し、今後一層の円滑化を図るため以下諸手続きについてご協力のほどお願いいたします。なお、支部役員の皆様にも共通認識として内容の伝達、周知徹底のほどよろしくお願いいたします。校友会事務局として支部総会開催に向け、これまで以上に対応をさせていただきます。ご不明、お気づきの点あればご連絡のほど、お願いたします。
        
  1. 総会開催案内状
     学長、会長へのご案内状は、開催2ヶ月前までに本部へお送りください。
     支部会員宛の開催案内は、印刷ならびに配信の都合上、返信 〆切の1ヶ月半前までに本部へお送りください。
     校友会より総会参加者に2000円/人の補助が出ています。その旨開催案内葉書に記載ください。
     返信葉書に「メールアドレス記載欄」を設けてください。本年61日に葉書代が値上げとなりました。
      また、会員数は年々増加いたします。通信費の抑制の観点から、総会開催案内通知は、従来の葉書から早期にメール送信に移行を予定します。
  2. 総会準備
     大学教員の参加の場合は、大学の近況等の報告を予定しますので、プロジェクターの準備をお願いいたします。
      
    (プロジェクター準備不可能の場合事務局へご連絡ください。)
     大学教員による講演の場合も、プロジェクターの準備をお願いいたします。
  3. 総会配布資料
     本部からの配付資料数ならびに送り先について、開催日1週間前までには事務局へご連絡ください。予備を含め総会会場など指定された場所に発送いたします。
     支部総会式次第、および出席者名簿は決定次第、総会開催前に事務局あてお送りください。
  4. 総会報告
     支部総会終了後、「支部総会実施報告書」とともに総会配布資料を、事務局あて送付ください。
     地方支部支援費の使途等確認のため、支部総会での「収支決算」、「事業報告」のご報告をお願いいたします。
     支部総会ならびに支部行事の様子を校友会報「支部だより」・校友会HP「支部ニュース」に掲載をお願いします。支部総会懇親会、支部行事の集合写真、懇談のスナップ写真などを支部HPに掲載をお願いします。(事務局へご連絡いただければ、IDをご連絡いたします。)
       
    一方、支部でのHP更新が難しい場合は、事務局へご連絡ください。
  5. 会員異動報告
     支部会員の住所変更ならびにメールアドレス登録等につきましては、異動判明後速やかに事務局に連絡ください。
以上
東京都市大学 校友会
158-8557 東京都世田谷区玉堤1-28-1東京都市大学1号館4
TEL03-3703-3862 FAX03-3703-4595
E-mail:koyukai@tcu.ac.jp
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新年会 荒川沖駅西口「庄や」

 5/10の幹事会の案内が来てしまったので、慌てて、この新年会の様子を纏めました。幹事会を水戸以外の地で開催するのは、須藤支部長になってからは初めての試み。茨城県支部内の卒業生の交流を出来るだけ県内に広げていく事が目的。
 連絡事項 次の支部総会・懇親会を11/18(土)に行う事で、準備を進めていく。ついては、総会・懇親会に出席して貰えるように他の会員に働きかけて欲しい。以下は新年会の様子を録画したもの西口に。
  1. 荒川沖駅前界隈の風情
     荒川駅東口の佇まいを先ず撮影。駅前の長崎屋の旧店舗が工事用の柵で覆われている。2008年にこの地で発生した土浦連続殺傷事件の現場になったところ。未だにその事件の影響が出ているのであろうか、寂れた雰囲気を漂わせている。橋上駅の上から眺めた西口の風情も同じような感じ。高層建築の姿はどこにも無い。西口の階段を降りた正面に本日の新年会会場となる『庄や』がある。未だ、新年会の開始時間に間がある。東口から常磐線に沿って北に向かい、県道?25号の陸橋で常磐線を横断して、駅の西口に戻るルート。昔ながらの道のままなのか、殆ど直線道路がない。駅の近辺には、駐車場が目立つ。駅前の区画整理ができていないのが原因しているようだ。都心に職場がある人たちのベットタウンになっている事が原因してか、開発の兆しが無い。という事は、土浦以南の常磐線沿線の人たちの意識は、茨城県の県庁所在地の水戸では無く、都心の方角。筑波方面の方も同様。昔は、筑波にでるにしても、一旦土浦にでてから、都心に向かう事が多かったが、最近はつくばエクスプレスの開通で、都心とつくばが直結してしまった。益々、この地域で生活している卒業生の茨城県人意識を持たせるのは難しい事のように思われる。茨城支部の将来性は、本日、参加の卒業生の協力が必要最低条件と言えそうである。
  2. 新年会の様子
     当初予定していた一人が、仕事の都合で当日になって参加が難しくなった。新年会開始の頃に挨拶には見えたが、帰ってしまった。残った者での新年会。
    • 最近の若い人は失敗が許されない為に失敗から学ぶ機会が失われている。・・・
    • 同時に、過剰労働に晒されている。マニュアル化が進行しているために考えて対応する能力が著しく低下しているように思われる。何故か?・・・
    • 太陽光パネルは太陽光に垂直に面するように設置すれば、光電変換効率が数十パーセント程度は容易に向上するはずなのに、これが理解できない工事業者が大半の為にパネルの光電変換効率を活かしきれていない、・・・
    • 最近の電気製品はコンデンサーが壊れて使えなくなるケースが目立つようになってきたように思われる。何故か? コンデンサーという回路素子が最も開発対象から外れてしまっているように思われる。 
    • 話の展開で昭和44年卒業が、今回の参加者の最年長者のようになっていたようであったが、・・・誰が年長であるかは卒業年だけでは判断できないのですが・・・・
    • ・・・ 数か月前の話を思い出すのも、そろそろ限界。いずれにして、私事ながら『私の現在の立ち位置を理解する』上では参考になる話が多かったように思います。 
  3. 生卵立て
     料理ででてきた生卵を使って生卵を立たせた人が出てきた。生卵が立つ条件をインターネットで調べると『卵の殻の凹凸(ザラザラ)がおしりの部分にうまく配置されていて、 (上から見たとき)卵の重心がその中に入る』と立つのだそうです。その条件が合うと、動画の様に立ち続ける事が出来るようです。冷蔵庫から出したばかりだと難しい。少し、少し暖かくなってから試して見ると良いのだそうだ。これだけの時間立ち続けると、今年一年は良い事がありそうです。
  4. 全員集合写真
     集合写真を撮るにもこれだけ時間がかかる。意外に皆の気持ちを一つにするのが難しいという事だ。已む無く、動画から一瞬のタイミングを切り取った写真を採用。この方が簡単に集合写真が撮れる。 

集合写真の動画から全員の意識が一致した一齣を切り取ったもの
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幹事会 水戸・福徳食堂

  1. 次回総会の予定
     2017.年に次回の総会を開く予定とする。日時、場所については
  2. 日時 第一希望 11.18(土)  第二希望 10.28(土) とし、時間帯は前回の様に昼を挟む時間帯とすると、夕方からとするかは会場が決まってから改めて検討する。
  • 場所 水戸又は土浦での開催を検討する。これも、総会開催の費用、参加者数との関係もあるので、会場の打診から検討を進める。
  • 総会の前に関東甲信越支部長会議(10人程度の参加者)を総会開催会場で開く予定。当然、総会には、支部長会議の参加者にも出席して貰うことになる。この事も考慮して会場の検討を進める事とする。 
  1. 地方支部支援基準
     東京都市大学となり、武蔵工業会が校友会と名称を変更してから、校友会地方支部への支援の基準が明確になってきた。添付の『地方支部支援基準』の通り。この表の中で茨城支部が主として関係する箇所は
     C 近隣支部、企業との交流

     D 支部会員相互の交流
     E 支部ホームページ作成、名簿作成など
    支援申請の時期でもあるので、来年度の申請を進める。申請書の作成、申請作業は須藤会長に一任。総会での議事には必ず『会計報告』を義務付ける必要がでてきた。
     支部のホームページは、支部のホームページ作成・管理者が個人的に用意したサイトにアップしているのが現状。それ故、ホームページ作成管理者の能力次第という一面がある。支部のホームページの作成・管理者が管理不能になった場合には、その段階でホームページが途絶えてしまう。これを防止するには、少なくとも、ホームページをアップするサイトは、校友会が管理しているサイトとするように薦めて貰いたい。又、ホームページ作成の技術的なバックアップを校友会本部から支援して貰えると有り難い。いずれも、継続的にホームページで支部の活動をバックアップする事に繋がる。可能ならば、校友会のホームページ管理者と支部のホームページ管理者が直接話をする機会を設定して頂けると有り難い。 
  2. 関東甲信越支部長会議の報告
     茨城支部の須藤会長は 関東甲信越地区の取り纏めを行っており、11/3 日にはこの地区の支部長会議が長野県上田で開催された。その時の報告が須藤会長から。詳細は別途・須藤会長からある。その時に改めて報告する。
  3. 次回の幹事会
     次回の幹事会は1/13日(金)に土浦近辺在住の校友会会員も参加し易いように荒川沖駅西口の『庄や』で行う事で準備中。
  4. 支部役員見直しの話題
     企業環境が激変している。その為か、現役世代の役員の中には幹事会参加が難しくなっている人も出てきた。まだ、60代で現役を引退したての人を役員に追加するなど、次の支部活動を担う人材を追加する時期ではないか。全く、音沙汰の無い『顧問』についても見直す時期であるように思われる。この事は幹事会を開く都度、話題になると思われる。会長の検討マターとして、具体的にどうするか検討を進めて行って貰いたいところ。 

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東京都市大学校友会 定期総会の参加報告

須藤茨城支部会長が参加。以下の報告がありました。
  1. 茨城支部総会H27年11月7日(土)について
    校友会としては支部総会の開催を支援する予算を設定している。支部関連費 3,800千円、支部支援費4,300千円の予算。参加人員に対応して支援費を設定するので、申請するようにしたい。H26年の実績では、参加者:30人~5万、20人~4万、10人~3万円の見当であった。
    参加者
    校友会吉田勝(S42建築)会長、松下前会長(参加依頼必要)
    船越さん、?さん(守谷市):幹事会参加意欲あり
    美砂会茨城登録名簿:370名 (一方武蔵工大卒業生 968名・都市大卒業生153名)
    校友会副会長に龍ヶ崎在住者に依頼する予定の由
    総会に校友会副会長とともに参加する予定。美砂会からは2~3名か? 
  2. 支部ホームページ作成の支援
    校友会とサーバーを一元化したい(皆川広報委員長) 
    支部HPの立ち上げを支援したい、運営費の支援も?
     これは、どの程度の支援を考えているのか不明であるが、サーバーを提供して貰えるのは有難い事。支部サイドから容易にサーバーにアクセスできる環境を整えて貰えると、永続的にメンテに繋げていける。問題は、ホームページを作成・メンテできる人員を如何にして、確保又は教育していくか。(熊倉)
  3. 講演会
    三木学長:東京都市大学アクションプラン2030(創立90・100周年に向けて)
    東京都市大学オーストラリアプログラム:5か月:200名/年
    その他:ネットで? 校友会の総会には何も記録なし。都市大学の学長挨拶の箇所であれば『夢に翼を』を参照。
  4. 大学と保護者との連絡会
    水戸:三の丸ホテル9月5日(土)13:30~ 15:30 受付15:15~ 機械科大谷教授が参加予定との事。(ご本人から)
    民間企業からPRして貰いたいところ。報告期限 7/6 3名予定
  5. その他
    • 校友会ゴルフ
      11/17  レイクウッド 神奈川県の名門 料金交渉中
    • 総会への大畠代議士への連絡 総会時間の決定後予定
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総会・懇親会 2015 水戸・三の丸ホテル

 東京都市大学校友会茨城支部の総会が水戸・三の丸ホテルで行われた。大学が東京都市大学に校名を変更して既に6年が経過した。同窓会も東横学園女子短期大学の同窓会・旧みさご会と一緒になり、新たに校友会と名前を変更して再出発した。今回は一緒になってから行う校友会茨城支部の初めての総会である。いつもの事ながら、総会にでる人は『知っている人はいないだろうか』と不安を抱えながらの出席と推測する。その不安を少しでも和らげる狙いもあり、今回は受付で出席者に卒業年、学科、現在の所属先、コメントを頂き、それを懇親会までに資料にして用意。隣の人と話を切り出すきっかけにして欲しいと願っての対応を試みた。
 私は終盤の校歌斉唱をハーモニカで伴奏する役割を担っての出席。事前に東京都市大学の校歌を歌って欲しいと、来賓の方々にお願いに回った事があったが、いずれも尻込みされてしまった。何故か? 私ながらの勝手な解釈であるが、
 学生にとっての大学は、『教えて貰う場』であると同時に何度でも失敗が許される『学びの場』でもあると思っている。『学びの場』を意識できるか否かは学生夫々に個人差があると思うが、『学び』を通して得られる、喜びや苦しみ、悲しみ等は、そこに居合わせた他の学生、先生とも共有できるものになるはず。そこに校歌が流れてくれば、校歌はそこに居合わせた者同士を繋ぐ絆になる。大学の校歌が歌えるか否かは、友や先生と共有する絆のバロメーターにならないだろうか。私の勘違いで、今回、武蔵工大の校歌の伴奏を2番で終いにしてしまった事があった。途端にクレーム。改めて3番を追加伴奏をして、出席者に納得して貰った事があった。納得できなければ、クレームをしてまで、食い下がる。これも同窓生という絆の成せる業と思う。勝手な解釈なれど、『東京都市大学の校歌の依頼に尻込み』されてしまったのは、東京都市大学の絆が少し希薄になってきたからなのではないだろうか。絆づくりの場となる『学びの場』のセッティングが少し疎かになっていないだろうか。危惧した次第。少なくとも東京都市大学出身の卒業生なら東京都市大学の校歌をいつでも、どこでも歌えるような学生に育てて欲しいと願います。

  1. 受付及び総会開始前の佇まい 写真サイト
     受付で卒業年、学科、現在の所属先、コメントなどを書いて頂いている様子など、受付とその周辺の佇まいを動画で記録した。DVDカメラを購入したのが、約一週間前なので、試し撮りの感じがしない訳でもない。まだ、編集の仕方を十分に分かっている訳でもない。撮るだけ撮っても、上手く編集ができるか不安がよぎる。このカメラ、静止画も撮れる。念のためにそちらも撮る。それは写真サイトに収録。そちらもご覧になって下さい。静止画を見る場合は、当日の会場にも流したバックグランド・ミュージックとして流した南里沙のクロマチック・ハーモニカの演奏を聞きながらご覧になって下さい。
    動画面のPlay All をクリックすると動画の下画面に下記の操作メニューが現れる。操作メニューが消えた場合はカーソルを動画面に持っていくだけで再表示する。DVD感覚で操作して見て下さい。
              
      ↑前のフレームに移動      You Tube 画面で表示↑
      ↑次のフレームに移動        動画を全画面表示する↑
  2. 総会 写真サイト
     定刻通りに式次第に従い総会を開始。
    1. 司会挨拶 S63年機械卒 朝倉伸治
       受付で渡した資料(出席者名簿総会・懇親会の式次第等東京都市大学校友会の資料TCU Quartery 2015..OCT. No.197)の確認。
        *  TCU Quartery のNo.197 は大学のホームページにまだ未掲載の為、上記は No.196 にリンクを設定した。
    2. 支部長挨拶 S49年 土木卒 須藤賢一
    3. 来賓紹介と来賓挨拶
      1. 東京都市大学校友会会長挨拶 S43年建築卒 吉田 勝 様
      2. 東京都市大学機械システム工学科教授 S51年機械卒 大谷眞一様
    4. 近況報告
      題名 「原子力事業所の事業概要」
       国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA) 東海管理センター S53年 機械卒 井上孝治 
     
  3. 写真撮影と会場の再設定 写真サイト
     写真撮影の為に会場を再設定して撮ったのが下の集合写真。その後、懇親会用に改めて、会場の再設定が行われた。設定が終わるまで、全員が、受付のあった部屋にて待機。その時の写真を写真サイトに収録したので、こちらもご覧になって下さい。
      
  4. 懇親会
     懇親会会場のセッティングがなったところで、皆さんには再入場して頂き、懇親会が始まった。この時に受付時に書いて貰った『出席者の卒業年、学科、現在の所属先、コメントなど』をリストにしたものを資料として配布。歓談の際の参考にして頂いた。懇親会は以下の順に進行。
    1. 乾杯    茨城支部顧問 S37年土木卒 廣澤行雄
    2. 顧問挨拶 茨城支部顧問 衆議院議員 S49年院機械卒 大畠章宏
    3. 歓談タイム 写真サイト ちょっとした歓談の様子
    4. 校歌斉唱 ハーモニカ伴奏 副支部長 S45年院電気卒 熊倉豊彦   東京都市大学校歌と東横学園女子短期大学歌武蔵工業大学校歌
    5. 中締め ひたちなか市議 S47年経営工学科卒 桶ノ口英輔

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総会・懇親会 水戸・三の丸ホテル

 東京都市大学校友会茨城支部の総会が水戸・三の丸ホテルで行われた。大学が東京都市大学に校名を変更して既に6年が経過した。同窓会も東横学園女子短期大学の同窓会・旧みさご会と一緒になり、新たに校友会と名前を変更して再出発した。今回は一緒になってから行う校友会茨城支部の初めての総会である。いつもの事ながら、総会にでる人は『知っている人はいないだろうか』と不安を抱えながらの出席と推測する。その不安を少しでも和らげる狙いもあり、今回は受付で出席者に卒業年、学科、現在の所属先、コメントを頂き、それを懇親会までに資料にして用意。隣の人と話を切り出すきっかけにして欲しいと願っての対応を試みた。
 私は終盤の校歌斉唱をハーモニカで伴奏する役割を担っての出席。事前に東京都市大学の校歌を歌って欲しいと、来賓の方々にお願いに回った事があったが、いずれも尻込みされてしまった。何故か? 私ながらの勝手な解釈であるが、
 学生にとっての大学は、『教えて貰う場』であると同時に何度でも失敗が許される『学びの場』でもあると思っている。『学びの場』を意識できるか否かは学生夫々に個人差があると思うが、『学び』を通して得られる、喜びや苦しみ、悲しみ等は、そこに居合わせた他の学生、先生とも共有できるものになるはず。そこに校歌が流れてくれば、校歌はそこに居合わせた者同士を繋ぐ絆になる。大学の校歌が歌えるか否かは、友や先生と共有する絆のバロメーターにならないだろうか。私の勘違いで、今回、武蔵工大の校歌の伴奏を2番で終いにしてしまった事があった。途端にクレーム。改めて3番を追加伴奏をして、出席者に納得して貰った事があった。納得できなければ、クレームをしてまで、食い下がる。これも同窓生という絆の成せる業と思う。勝手な解釈なれど、『東京都市大学の校歌の依頼に尻込み』されてしまったのは、東京都市大学の絆が少し希薄になってきたからなのではないだろうか。絆づくりの場となる『学びの場』のセッティングが少し疎かになっていないだろうか。危惧した次第。少なくとも東京都市大学出身の卒業生なら東京都市大学の校歌をいつでも、どこでも歌えるような学生に育てて欲しいと願います。

  1. 受付及び総会開始前の佇まい 写真サイト
     受付で卒業年、学科、現在の所属先、コメントなどを書いて頂いている様子など、受付とその周辺の佇まいを動画で記録した。DVDカメラを購入したのが、約一週間前なので、試し撮りの感じがしない訳でもない。まだ、編集の仕方を十分に分かっている訳でもない。撮るだけ撮っても、上手く編集ができるか不安がよぎる。このカメラ、静止画も撮れる。念のためにそちらも撮る。それは写真サイトに収録。そちらもご覧になって下さい。静止画を見る場合は、当日の会場にも流したバックグランド・ミュージックとして流した南里沙のクロマチック・ハーモニカの演奏を聞きながらご覧になって下さい。
    動画面のPlay All をクリックすると動画の下画面に下記の操作メニューが現れる。操作メニューが消えた場合はカーソルを動画面に持っていくだけで再表示する。DVD感覚で操作して見て下さい。
      ↑前のフレームに移動      You Tube 画面で表示↑
      ↑次のフレームに移動        動画を全画面表示する↑
  2. 総会 写真サイト
     定刻通りに式次第に従い総会を開始。
    1. 司会挨拶 S63年機械卒 朝倉伸治
       受付で渡した資料(出席者名簿総会・懇親会の式次第等東京都市大学校友会の資料TCU Quartery 2015..OCT. No.197)の確認。
        *  TCU Quartery のNo.197 は大学のホームページにまだ未掲載の為、上記は No.196 にリンクを設定した。
    2. 支部長挨拶 S49年 土木卒 須藤賢一
    3. 来賓紹介と来賓挨拶
      1. 東京都市大学校友会会長挨拶 S43年建築卒 吉田 勝 様
      2. 東京都市大学機械システム工学科教授 S51年機械卒 大谷眞一様
    4. 近況報告
      題名 「原子力事業所の事業概要」
       国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA) 東海管理センター S53年 機械卒 井上孝治 
     
  3. 写真撮影と会場の再設定 写真サイト
     写真撮影の為に会場を再設定して撮ったのが下の集合写真。その後、懇親会用に改めて、会場の再設定が行われた。設定が終わるまで、全員が、受付のあった部屋にて待機。その時の写真を写真サイトに収録したので、こちらもご覧になって下さい。
      
  4. 懇親会
     懇親会会場のセッティングがなったところで、皆さんには再入場して頂き、懇親会が始まった。この時に受付時に書いて貰った『出席者の卒業年、学科、現在の所属先、コメントなど』をリストにしたものを資料として配布。歓談の際の参考にして頂いた。懇親会は以下の順に進行。
    1. 乾杯    茨城支部顧問 S37年土木卒 廣澤行雄
    2. 顧問挨拶 茨城支部顧問 衆議院議員 S49年院機械卒 大畠章宏
    3. 歓談タイム 写真サイト ちょっとした歓談の様子
    4. 校歌斉唱 ハーモニカ伴奏 副支部長 S45年院電気卒 熊倉豊彦   東京都市大学校歌と東横学園女子短期大学歌武蔵工業大学校歌
    5. 中締め ひたちなか市議 S47年経営工学科卒 桶ノ口英輔

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ホームページ掲載情報の提供依頼

平成27年10月5日
東京都市大学 校友会 支部長各位
東京都市大学 校友会 広報委員会
東京都市大学 校友会 支部委員会
ホームページ掲載情報の提供依頼のお願い
 校友会広報委員会では、校友会のホームページ内に各支部のページ(下記案)を統一的なシステムを用いて校友会本部にて作成したいと計画しております。また,その編集などの運営は,当初は校友会本部が担当者を置いて担当いたしますが,各支部におかれましてもインターネットを利用してこのサイトの編集作業が容易に行えるようにしてまいります.つきましては,下記内容をご提出いただきましたら,項目1.から8.を掲載いたしますので、ご回答及び必要な情報をメールで校友会本部までお送り下さい。なお,近々,サンプルページを校友会のホームページに掲載する予定です。ご不明な点は校友会本部事務室までお問い合わせ下さい。ご協力の程宜しくお願い致します。
  1. 支部名 茨城支部            
  2. 支部長名(お名前、卒業年、卒業学科) 須藤賢一 S49年 土木工学科            
  3. 支部について紹介文(何でもご自由にお書き下さい、過去のイベントについてなど)
     県内の卒業生の親睦と相互の情報交換の場として活用して貰うように努力中。同時に、校友会、大学との架け橋としての役割を果たせるように検討中。年に一度の総会・懇親会の開催、2ヶ月に一度程度に開催する幹事会。幹事会の開催にあたっては、卒業生の親睦と相互の情報交換も兼ねて、幹事以外の卒業生も参加して頂く様に働きかけている。ホームページを作成して、情報発信の手段としている。最近は、茨城支部のメールアドレスを設定して、このホームページとリンクさせて、メールにより情報交換ができるような模索も進めている。
                
  4. 支部総会などのイベント予定,イベント報告など連絡事項(写真や文書ファイルを含む)
     11月7日 茨城支部の総会・懇親会を水戸・三の丸ホテルにて開催した様子を以下のホームページにて報告する予定です。
    茨城支部総会・懇親会 http://bearhous.web.fc2.com/MIT_Homepage/TCU/2015GeneralMeeting.html
     上記、ホームページには動画、写真、文書ともに保存サイトにリンクを設定しているので、以下の5項、6項は省略します。現状はまだ、完成していないが、上記URLはそのままにて、内容の追加、訂正をして完成させる予定。完成時点で、茨城支部ホームページの目次にリンクを設定して、公にする予定です。
                
  5. 支部会員と共有・交換をしたい写真・文書などのファイル 省略            
  6. 写真およびそれに対する簡単な説明 省略           
  7. ホームページアドレス(支部オリジナルのホームページがある場合のみ)
     東京都市大学校友会・茨城支部  http://bearhous.web.fc2.com/MIT_Homepage/
                
  8. ホームページに掲載する,支部お問い合わせ先のメールアドレス(ホームページでのアドレス公開を望まれない場合には、お問い合わせ先を「校友会の本部事務室」とさせていただきます。)
    musashi_in@yahoo.co.jp
                
  9. ホームページご担当の連絡先(お名前,卒業年,卒業学科,メールアドレス)
    (未定の場合にはその旨をお知らせください.以後のご連絡は引き続き支部長あるいは幹事の方へさせていただきます.)
     
    熊倉豊彦 S45年院卒 電気工学科 kumakura_toyohiko@yahoo.co.jp           
  10. 整備するホームページに掲載する事項に関するご要望,ご意見などがありましたらお知らせ下さい。
    茨城支部への連絡手段として、Yahoo のメールアドレスを設定しているが、可能であるならば、校友会が管理する茨城支部専用のメールアドレスを発行して貰えると有難い。と同時に、そのメールサイトで、茨城支部会員のアドレス管理、同報通信などが可能なシステムを提供して貰えると有難い。
     一人だけホームページ作りに長けた人がいるだけでは不十分。後継者を育てていかなければならない。HomePage Builder のようなホームページ作成ソフトを購入する支援をして貰えると有難い。ソフトのバージョン・アップにも対応できるようにもして貰いたい。要は後継者を育成し易い環境を作って貰う事が必要です。現在は個人の才覚のみに頼った状態。後継者を育て易い環境を作っておく必要があります。ご検討下さい。
 整備するホームページに掲載する事項に関するご要望,ご意見などがありましたらお知らせ下さい。

ご提出先  koyukai@tcu.ac.jp

ご提出期限 平成27年11月20日 (更新は随時)

お問い合わせ先 校友会本部事務室 03-3703-3862
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経営工学科教授 俵 信彦先生の訃報

 本年8月に経営工学科教授であった工学博士 俵 信彦 先生が亡くなられたとの連絡がありました。経営工学科の卒業生が茨城支部にいるかは判りませんが総会にてお知らせいただければ幸いと思います。 S40 経営工学科 卒業 藤波 克己
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北澤学長の訃報

 9月29日の夕方のニュースで北澤学長の訃報が報道されておりました。改めて、東京都市大学のホームページを確認のところ、間違いの無い情報である事が分かりました。『【訃報】本学学長 北澤宏一 逝去のお知らせ』にて、東京都市大学のホームページに掲載されておりましたので、その箇所にリンクを設定して、改めて北澤学長の訃報を皆さんにご報告致します。合わせて学長のご冥福をお祈り致します。
 茨城支部には昨年の11月の支部の総会・懇親会に出席して頂き、学長着任2ヶ月時点での東京都市大学改革の思いを語って頂いたことがあります。『
北澤学長挨拶
その話に期待するところがあっただけに残念至極。再度、学長のご冥福をお祈り致します。
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幹事会 水戸・福徳食堂

 水戸の福徳食堂にて、暑気払いを兼ねて支部の幹事会を開催した。特別に集まる理由は無いのですが、支部役員にも勤務先が変更になったり、校友会の総会が開催されるなどしたので、諸々の連絡の為に茨城支部幹事会が開催された。茨城県にも東横女子短大の卒業生も多数いるようであるが、卒業生を纏める支部組織が無かった。まだ、支部校友会へ合流するに難しい問題がありそう。合流には、校友会からの情報と指示待ちといったところか。
 支部幹事会も2、3ヶ月に一度の割合で開催し、現行の幹事にプラスして、都合の良い卒業生に一人、二人と参加して貰い、できるだけ県内全域から支部内の交流の場として展開することとした。
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総会。懇親会 2013 水戸・三の丸ホテル

 11月23日(土)に水戸の三の丸ホテルにて、茨城支部の総会と懇親会が開催された。今年は、大学では中村学長から北澤学長に替わり、武蔵工業会は東京都市大学校友会に会名を改め、関会長に替わって松下会長の下で新たな校友会をスタート。茨城支部では渥美支部長が急逝。事前に指名を受けていたとしても慌しく須藤支部長に替わり、漸く支部組織の活動を取り戻しつつある状況と云ったところでしょうか。僅かな年月の間に大学・卒業生を取り巻く環境が変化していた。東京都市大学に入学した学生が初めて卒業した年でもあります。未だ東日本大震災の復興も進んでおらず、福島原発事故の収束の見通しもたっておらず、風評被害にも悩まされ、リーマンショック以降に続く長い不況トンネルの中にあって、同窓生の絆を確かめる意味合いも含めて、2013年度の総会・懇親会が開催された。
 下記の式次第。君山浩一君(S63年土木・茨城県庁)の司会で、定刻に総会からスタート。スピーチの録音記録をスピーチ録音サイトに収録したので、サイトのリストから式次第にあるスピーカーに合致するファイルをダウンロードしてスピーチの内容を確認下さい。又、フォトサイトには、総会前総会集合写真ロビーにて懇親会の写真に分けて収録。青字クリックにて、夫々のサイトに入り、写真を確認下さい。


 式次第
  1. 総会
    1. 支部長挨拶 須藤賢一支部長 (S49年土木)
    2. 来賓挨拶 東京都市大学校友会 松下正勝 会長 (S40年土木) 参考資料 「東京都市大学校友会」への飛翔
    3. 近況報告 『東日本大震災の復興に対するメーカーの取り組みの紹介』 日立GEニュークリア・エナジー㈱ 朝倉伸治 (S63年機械)
      参考資料 日立の力 東日本大震災 復興への記録
  2. 写真撮影
  3. 懇親会
    1. 来賓挨拶 東京都市大学 北澤宏一 学長
    2. 茨城支部顧問挨拶 衆議院議員(民主党幹事長) 大畠章宏 (S49年院 機械)
    3. 乾杯の音頭 茨城支部顧問 廣澤行雄 (S37年土木)
        (歓 談)
    4. 校歌斉唱 ハーモニカ伴奏 副支部長 熊倉豊彦 (S45年院 電気)
    5. 中締め  茨城支部顧問 高田幸彦 (S39年機械)

総会直後に撮った集合写真・実はこの時までに北澤学長がまだ会場に到着していなかった。
 

北澤学長が到着。急遽、ロビーで集合写真を撮ったもの
 
 総会・懇親会には来賓の方を除いて、総計38名の卒業生に参加して頂いた。上記写真の通りであるが、上の写真は、当初予定通りに撮った写真であったが、北澤学長が会場に到着する前になってしまったので、学長が写っていない。北澤学長が到着したのが会場を懇親会の席に模様替えしている最中。参加者全員がロビーで寛いでいるところであった。急遽、ロビーで改めて全員集合の写真を撮ったのが、下の写真。参加者の中には、総会から写真撮影の予定の時間までしかいられないと云う人もいたので、上記2枚の写真を掲載するもの。
 総会、懇親会を通して、来賓、顧問の方々から、夫々の立場で、東京都市大学をどの様に展開させていくのか、新生校友会を纏めていくのか、ご披露して頂いた。同窓生各位については相互のコミュニケーション、各位の情報発信力を高めていく事が、益々重要になってくる時代であるとの認識も。近況報告では 『東日本大震災の復興に対するメーカーの取り組みの紹介』と題して日立GEニュークリア・エナジー㈱ 朝倉伸治 (S63年機械)さんに話をして頂きました。東日本大震災による被災とそれに対する復旧作業。それに福島原発事故に対する対応等二重の困難に関わる取り組みの一端を披露して頂いた。個人レベルでも大震災で停電、断水、常磐線の不通、高速道路の閉鎖が長く続き、はたまた食料の調達も不能、地域情報が皆無であるなど陸の孤島と化した中での企業の復旧活動。企業の社会的責任の回復を目指してとなるとなかなかに難しいところである。さらりとした説明ではあったが、無い無い尽くしでの作業、周囲との調整など苦労の連続であったものと推測。福島原発事故に至っては、事故を起した管理企業の当事者意識が極めて希薄。こうした企業の元での事故の収拾と発電所の廃炉作業。いまだに目処がつかないとなると相応の時間と困難が予想される。長期戦になればなるほど作業ができる人数がだんだんに少なくなるはず。気がかりな点である。いずれにしても頑張って貰いたいところ。
 懇親会の終盤間近になり、東京都市大学の校歌と武蔵工大の校歌を斉唱。武蔵工大の校歌は、もうホームページにも載っていない。今年の東京都市大学の卒業生は全く歌えない状態。それだけに、この校歌の録音記録は貴重なものになっていくはず。高田顧問から中締めの挨拶をして頂き、懇親会をお開きに。

 

茨城支部総会・懇親会の案内

 今年は、大学では中村学長から北澤学長に変わり、武蔵工業会は東京都市大学校友会に会名を改め、関会長に替わって松下会長の下で新たな校友会をスタート。茨城支部では渥美支部長が急逝。事前に指名を受けていたとしても慌しく須藤支部長に替わり、漸く支部組織の活動を取り戻しつつある状況と云ったところでしょうか。僅かな年月の間にこれだけ変化があると云う事でもあるのでしょう。東京都市大学に変わってから初めて卒業生を茨城支部として迎えた年でもありました。未だ東日本大震災の復興も進んでおらず、福島原発事故の風評被害にも悩まされ、リーマンショック以降に続く長い不況トンネルの中にあって、同窓生の絆を確かめる意味合いも含めて、2013年度の総会・懇親会を下記にて、案内致します。会員皆様方の多数のご参加を戴きまして、楽しく有意義な会となりますようご案内申し上げます。 


1.日時平成25年(2013年)11月23日(土)
14:30 - 17:00 (受付開始 14:00)
2.場所水戸『三の丸ホテル』
〒310-0011 水戸市三の丸2-1-1 Tel 029-221-3011
水戸駅北口徒歩2分
3.次第
14:30 - 15:30総会・近況報告
15:30 - 17:00懇親会
4.来賓
東京都市大学学長北澤宏一
校友会会長
常務理事関東甲信越地区代表
松下正勝 (S40 土木卒)
岩間義人 (S40 土木卒)
5.会費男性 7,000円、女性 6,000円  ご家族の方も歓迎します。
6.出欠と近況報告出欠に関わらず、近況を連絡してして頂けると有難い。「出欠・近況連絡」にて連絡下さい。
10月31日までに返信をお願い致します。メールで返信の場合は下記事項を記入して返信下さい。
出欠の可否
ご氏名
卒業年昭和・平成  年 (院卒の場合は、院修了時)
卒業学科
ご住所
電話番号  
メールアドレス 
勤務先
通信欄連絡事項・近況など

 

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茨城支部の近況

茨城支部の近況 2012.10 須藤 賢一(S49土木)
 このたび、茨城支部の支部長(H24.6.16武蔵工業会総会で委嘱状を頂く)となりました茨城県庁を今年4月に退職した須藤です、よろしくお願いいたします。前任の支部長の日立製作所OBの渥美秀夫様(S34機械)には茨城支部の新たな発展に大きく貢献していただきました。この紙面を借りまして厚く御礼申し上げます。
さて、茨城支部ですが渥美支部長の元、平成23年11月5日(土)に工業会から関博理事長、大学から大谷慎一教授にご出席をいただき盛況な総会・懇親会を開催しました。福島に派遣され参加できないとの連絡もある等、東日本大震災の影響を強く受ける開催でしたが、茨城支部からは、新卒業生3名を含め47名の参加となりました。
  総会では、挨拶のほか近況報告として「つくばエクスプレスのまちづくり」と題して茨城県企画部の小池精一さん(S54土木)から「つくば」に新しい街が生まれ育っている状況をパワーポイントによる説明がありました。つくばは、東京には近いが水戸より以北の人には少し縁が薄い様で、つくばの大きな変わりように驚きとともにぜひ案内してもらいたいとの声も上がりました。
 その後、懇親会に入りましたが、総会・懇親会の詳細につきましは熊倉副支部長(S43電気)が作成されているホームページに、詳しく、丁寧に説明されておりますので、ぜひ、ご覧下さい(アクセス方法:武蔵工業会、支部紹介そして茨城で)。
 総会ですが2年に1度の開催している状況で、前回が日立、今回が水戸でしたので次回は土浦かつくばでの開催を検討しております。県北に偏った総会参加者ですので、県南、県西の方にも参加しやすくなればと役員で話しております。
(最後に)私、とりあえずの定年を迎え、今後は工業会の方々の交流の促進に役立ちたいと思っており、また、わたし自身も多くの方とお付き合いができることを期待しております。
 なを、渥美元茨城支部長におかれましては今年の8月28日永眠されました。今後の支部へのご支援を期待していただけに非常に残念です。謹んでご冥福をお祈りいたします。葬儀は日立平和台霊園で工業会(松下理事長)、武蔵山紫会、茨城支部有志などからの献花(生花)の中、大畠章宏衆議院議員(S46機械)(元経済産業・国土交通大臣)、武蔵山紫会の山縣様等、武蔵工業会関係者も多数参列、しめやかに執り行われたことをご報告いたします。
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渥美元支部長の訃報

 以下は、須藤支部長の近況報告の当該箇所の抜粋です。

 渥美元茨城支部長におかれましては今年の8月28日永眠されました。今後の支部へのご支援を期待していただけに非常に残念です。謹んでご冥福をお祈りいたします。葬儀は日立平和台霊園で工業会(松下理事長)、武蔵山紫会、茨城支部有志などからの献花(生花)の中、大畠章宏衆議院議員(S46機械)(元経済産業・国土交通大臣)、武蔵山紫会の山縣様等、武蔵工業会関係者も多数参列、しめやかに執り行われたことをご報告いたします。
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総会・懇親会 2011 水戸・三の丸ホテル

 11月5日(土)に水戸の三の丸ホテルにて、茨城支部の総会と懇親会が開催された。当初は5月頃にと予定をしていたが、例の東日本大震災と福島原発事故が勃発した為に、事態の推移を見ながら、ある程度の落ち着きを取り戻す頃合を見計らって、開催されたもの。未だに福島原発事故が収拾した訳では無い。東日本大震災についても、漸く復興に向けて復旧がスタートした段階。茨城県は、大震災の被災県であり、福島原発事故でも多大な影響を受けてしまった。それだけに同窓生の連帯感が求められるところ。この茨城支部の総会・懇親会およびホームページがそうした連帯感を引き出すきっかけになればと期待したい。
 下記の式次第に従い、君山浩一君(S63年土木卒・茨城県庁 鉾田市に出向中)の司会で、定刻に総会からスタート。スピーチの録音記録を
スピーチ録音サイトに収録したので、サイトのリストから式次第にあるスピーカーに合致するファイルをダウンロードしてスピーチの内容を確認下さい。又、写真サイトには、開始前総会懇親会開始前のロビー懇親会二次会参加者全員の写真に分けて収録した。青字クリックにて、夫々のサイトに入り、写真を確認下さい。夫々の写真の右下には、コメント欄があります。そこに写っている写真にコメントを追記して頂けると有難い。
 
式次第
  1. 総会
    1. 支部長挨拶 渥美秀夫支部長 (S34年機械)
    2. 来賓挨拶 武蔵工業会 関博 理事長 (S38年生産機械) 配布資料 (事業計画、支部の動向、会費納入キャンペーン等記載の資料)
    3. 来賓挨拶 東京都市大学 機械システム工学科 大谷眞一教授 (S51年機械) 配布資料 (東京都市大学2011大学案内) 参考 : 大学案内
    4. 近況報告 『つくばエクスプレス沿線のまちづくり』 茨城支部幹事 茨城県企画部 小池精一 (S54年土木)
       配布資料1 『つくばエクスプレス沿線のまちづくり~土地利用計画の概要~』パンフレット ほぼ同様と思われるホームページサイト

       配布資料2 東日本大震災 被害の全体概要 (まだ総括の段階でもないので説明なし。配布資料にプラスして、いばらきTVの取材記録を追加)
  2. 写真撮影
  3. 懇親会
    1. 乾杯の音頭 茨城支部顧問 牛山啓 (S33年機械)
    2. 茨城支部顧問挨拶 衆議院議員、前経済産業大臣、前国土交通大臣 大畠章宏 (S46年機械)
    3. 校歌斉唱 ハーモニカ伴奏 副支部長 熊倉豊彦 (S43年電気)
    4. 中締め  茨城支部顧問 廣澤行雄 (S37年土木)
 今回の総会・懇親会には来賓の方を除くと47名の同窓生に集まって頂いた。工業会の資料によると茨城県の同窓生総数が1,002名なので、約4.7%の方に集まって頂いた事になる。しかも、坂東市、鉾田市、牛久市、取手市、北相馬郡、東茨城郡、筑西市といった地域からの参加者もあり、会場を水戸とした意味が少しずつではあるが、現れてきたように思われる。水戸での開催については、須藤副支部長を中心にした茨城県庁に勤務の方々の尽力に負う所が大。感謝、感謝。
 発信した案内状に返信してくれた人は約半数。参加者を出身科別に見ると最も多かったのが土木工学科、次いで電気工学科、続いて、機械工学科、建築工学科、その他の順となる。又、参加者の卒業年を見ると大部分の方は昭和年代に卒業している。如何にして、平成年代に卒業した若手世代の同窓生を取り込んでいくかが茨城支部としてのこれからの課題と思われる。
 武蔵工業会は『事業計画』をベースに活動を進めている。その中でも、地方支部の活性化を重点事業として捉えており、少しずつ成果が現れてきた。詳細は『支部の動向について』を参照下さい。
 昭和40年代の始めに出来上がった7階建ての1号館(建設当時は本館と呼んでいた)が大学周辺の地域が風致地区に指定された為に違法建築となってしまった。これを壊して、改めて4階建ての建物にする計画が進んでいる。平成20年に開設された原子力安全工学科は、今回の福島原発事故を反映してか、昨年よりは志願者が多い。一方で、海外からの留学生が退学する事態に直面していると。放射能汚染を心配して退学して、母国に戻るとというのが理由。今回の大震災、福島原発事故の影響がこんな形で現れている。

 今回の大震災、福島原発事故はスピーチのところどころに話題を投げかけている。近況報告でも、その話題を提供したいところであったが、大震災の対応にしても、福島原発事故にしても、茨城県としての対応がまだ、纏めきれる段階になっていない。後日に報告と云う事にて対応するようにしたい。代わって『つくばエクスプレス沿線のまちづくり』と題した話を茨城県企画部小池精一氏(S54年土木)にして頂いた。説明なしであるが、『東日本大震災 被害の全体概要』を準備して貰い、参加者に読んで貰う事にした。同資料を掲載したリンクサイトには、いばらきTVの主として津波で被災した地域の取材記録の報告があったので、これは私の一存で追加。これも一通り一読頂き、理解を深めて頂けると有難い。

 参加者の中で、最高齢となる牛山顧問の音頭で乾杯。武蔵工業大学は自由闊達な気風があった。自分の意思を明確にしたところでの言動とリンクすると、この気風が活かされる。後輩へのエールを頂き、乾杯。次いで、震災当時国土交通大臣であった大畠顧問の挨拶。自由闊達な気風と共に大学の建学の精神である『公正、自由、自治』。それに日立製作所時代に学んだ現場主義。顧問の政治活動の原点になっているようである。どこから手をつけて良いか分からない程に大震災で広範囲に壊滅されてしまった関東・東北の各地の被災地。伴って発生した福島原発事故。当時、国土交通大臣として大震災の被災対策にあたりながらも気になっていたのが、福島原発事故の対応。収拾状況を簡潔に紹介して貰った。参考『道筋の進捗状況(10月17日更新)』。震災対応については、翌月曜日の2時から第3次補正予算案の審議をする予算委員会で約1時間に及ぶ質問をしていた。震災から約8ヶ月。ややもするとボランティア活動の熱も冷めてくる頃。被災者不在の復旧・復興になり兼ねないところ。北茨城市の大津漁港を訪れて、或いは被災各地を訪れては、そこで見聞した事をベースにした質疑。被災者の生活支援に軸足を置いた切り口での復旧・復興の予算執行へ誘導する質疑は見事。非常時での『現場主義』優先の発想が生きている。

 校歌斉唱。考えて見ると、校歌だけは、卒業年、卒業学科に関係なく、参加者全員が共有しているもの。今回は、私のハーモニカ演奏で合唱。
下手な演奏をカバーする程の大合唱に盛り上がってしまった。この時だけは、学生時代に瞬間移動したような感じであった。残念ながら、この部分だけは、写真も録音記録もなし。盛り上がったところで、中締めの後、散会。
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「東京都市大学校友会」の発足について

 平成21年4月、母校である武蔵工業大学と東横女子短期大学が統合して、東京都市大学が誕生し、本年3月には東京都市大学が1期生として卒業生を輩出するに至りました。
 それに併せて、旧来の武蔵工業大学の同窓会である武蔵工業会と、東横学園女子短期大学の同窓会である美砂会とは、本年4月1日より統合し、新同窓会組織として「東京都市大学校友会」を発足しました。
 東京都市大学校友会は、次の会員を持って構成されます。
  1. 正会員
    イ 東京都市大学、その前身校である武蔵工業大学、武蔵高等工科学校、武蔵工業専門学校及び東横学園女子短期大学(以下「母校」という)卒業生。
    ロ 母校に在学し退学した者で、本人が入会を希望し、常任幹事会の承認を経たうえ、所定の手続を完了した者。
        
  2. 準会員
    東京都市大学の学生。
        
  3. 特別会員
    東京都市大学の教職員。
        
  4. 賛助会員
    本会の趣旨に賛同し、支援する者で常任幹事会の承認を経た者。
        
  5. 名誉会員
    母校又は本会に功労があった者で常任幹事会の承認を経た者。
また、その活動は、
  1. 会員相互のネットワークを図り、親睦を深めるために必要な支援    
  2. .在学生に対する奨学金などによる援助    
  3. .母校発展のための支援    
  4. その他、本会の目的を達成するために必要な活動としております。
なお、校友会組織は、添付する組織図および会則に基づき運営される事になります。当茨城支部は組織図の中の赤枠で囲った地方支部の1つに位置づけられ、茨城県在住の東京都市大学、その前身校である武蔵工業大学、武蔵高等工科学校、武蔵工業専門学校の卒業生から構成されることになります。つきましては、関係する全ての皆様におかれましては、校友会発足の趣旨をご理解いただき、母校のますますの発展と新たな校友会の育成・発展へのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
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総会・懇親会 日立・国民宿舎鵜の岬 

  荒支部長の発案、熊澤幹事、渡辺幹事のご尽力により、平成15年度の同窓会が川尻にある「鵜の岬国民宿舎」にて6/21に開かれた。県北地区の日立製作所関係者が最も取り纏め易い事もあり、会場を「鵜の岬国民宿舎」に設定した訳ではあったが、折からの不況が影響してか、出席者は、20人前後と低調。

  
渡辺幹事による司会進行。支部長の挨拶。「笛吹けど踊らず。結局20人前後しか出席して貰えなかった。次回以降は、地域の発展に関わる講演会を企画するなど検討するので協力願いたい。」 武蔵工業会からは藤川常務理事に出席頂き、大学の近況を報告して頂いた。

 ・少子化による経営が難しくなっている状況。平成20年に少子化の底が予測されている。
 ・来年は大学創立75周年にて記念事業を企画。残念ながら予定していた寄付金の32%しか、集まっていない。各位の協力を戴きたい。記念事業として、新図書館棟の建設、体育館、食堂等の建設を予定。記念講演会の企画、水素エネルギー研究、環境関係の特別研究所の設置等を企画。
 ・世田谷キャンバスでは工学部の学科再編、横浜キャンパスに開設した環境情報学部は情報メディア学科を増設等を経て、それぞれに発展的に変化して
きた。 第12回 地球環境大賞・優秀環境大学賞を受賞するなど、結果もでている。
など。

  大畠衆院議員が都合が悪く欠席。代わりに奥さんによるご挨拶。子供さんが現役の武蔵工大生。別席で武蔵工大卒業生の結婚式に出席の予定があるなど、相変わらず武蔵工大との繋がりが続いている由。本日の出席者の最長老である中村顧問の力強いご発声で乾杯。以後は出席者同士の歓談。最後は例の如く、大学校歌一番を思い出し思い出し斉唱、熊澤幹事の挨拶で締め。同窓会での雰囲気は写真(*注)をクリックしてご覧下さい。「パーティー」が今回登録した写真です。各位のご挨拶、歓談の様子を記録しました。唯一、撮影者本人のスナップだけは欠落。スライドショウにてご覧下さい。注文制限を設定してあるので、プリント注文はできないので承知願いたく。

 (*注 パスワードを要求してくる場合には、「musash 」(ここは、ID部分のmusash部分をコピー&ペーストが良い)を登録。中に入れる。)

  入梅して一週間程度。にも関わらず台風6号が日本列島を九州から日本海に抜けて東北上、温帯低気圧に。その後とあって、ここ「鵜の岬国民宿舎」は今年一番の真夏日。紺碧の海、鮮やかな緑に囲まれた山林、アスファルト道路にでれば、ジリジリと汗がにじり出てくるような暑さ。当に、夏を体験した一日でもあった。   熊倉・記

出席者名簿
卒業年次学科氏名現況
S43電修藤川英司武蔵工業会 常務理事
S14機械中村周平長老顧問
S26土木荒 宗俊支部長
S34機械渥美秀夫 
S37土木廣澤行雄 
S38電気熊澤武寿幹事
S39機械高田幸彦 
S45電修熊倉豊彦 
S49機修大畠章宏衆議院議員・奥様が代理出席
S46機械小形佳昭 
S50土木中島金作 
S50土木渡辺 洋幹事
S50電気中島和行 
S51建築高野 裕 
S52機械荷口康之 
S53機械小田部正典 
S57電気今橋裕夫日立エンジニアリング・幹事
S60建築後藤浩一 
S61経工成田正久 
H5機修龍口充宏日立製作所日立地区幹事
H8電修生田目勝義日立電線・幹事都合が悪く欠席

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