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川崎支部便り(2020年2月第24号)(国指定重要文化財日本丸と私)②20200126

川崎支部便り(定期便)(2020年02月 第24号)
  (オープンで各自が主役:川崎支部)    川崎支部支部長 山岸 一雄 
(執筆者 河合・山岸)
 川崎支部の皆さん、お元気でしょうか。                                        
① 以前の時代の中国では、帝王に拝謁する時、口に丁子(ちょうじ 肉料理によく使われる香辛料で、花蕾は釘に似た形をしている)を含んで出たというし、あの楊貴妃も、口の中に〇〇〇の香を漂わせて人に接したと言います。
さて、〇〇は何でしょう。本文を見て下さい。
② 日本丸の帆装設計は洋式帆船の経験が少ない日本国内では無理なので、上記の大成丸、進徳丸の設計をした英国ラメージ&ファーガッスン社に依頼をしたそうです。しかし、設計に欠陥が見つかり、数か所の改造が必要となりましたが、竣工5日前に実験を行い、マストと連結するヤードの金具等を全て作り変えたそうです。現代の様にコンピューターを駆使して、設計・加工・製作が出来る時代では無かったと思うと、昭和初期の技術的に優れた職人達が「造船国日本」を支えたのでしょう。

詳しくはこちらへ。川崎支部便り(2020年02月 第24号)(国指定重要文化財日本丸と私②)20200126.docx

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